ブログの方でも少し述べましたが、イベルメクチンの効果を積極的に進めている米国の医療組織FLCCCが最新のプロトコルを出しています
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新型コロナウイルスについては、脳へのダメージがあることも言われいます
比較的軽症とされるオミクロン株でも、ブレインフォグ(脳の霧)と言われる現象が報告されています
頭がボーっとして、脳に霧がかかったような状態で、記憶障害や集中力の低下がみられると言われます
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昨夜から全国に津波注意報が発令していて、みなさま驚かれたことと思います
奄美大島と岩手県では、津波警報も出ていましたが、いまは幸いに注意報になっています
四国の方で、船が転覆する被害が出たそうですが、人的被害はほとんどないようで、不幸中の幸いです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら続くコロナ禍で起こる物価高騰、品不足
オミクロン株が世界的に急速な広まりを見せています
相当感染力が強く、沖縄でも昨日は14百人を超えました
ほんの先週までは50人に増えたと言っていたばかりなのが、あっという間に急拡大を見せています
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新型コロナの治療薬として注目を集める経口治療薬ですが、メルク社とファイザー社がそれぞれ開発薬を出しています
メルクがモルヌピラビルを、ファイザーはパクスロビドを開発しています
それぞれの重症化リスクの減少は、モルヌピラビルが30パーセント、パクスロビドは89パーセントと言われています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらコロナの後遺症への対処法 免疫の暴走、活性酸素に有効なもの
新型コロナの後遺症として、重い倦怠感が残っており、それをよくする方法はないか?という質問を受けましたので、今日はこの件について話してみます
本来は病院でする質問なのでしょうが、なぜかスピリチュアルな記事を書く私の方に質問が来ております
まあ、おそらく医者に聞いてもわからないでしょうから、私の方で考えてみたいと思います
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらコロナの波は次も襲ってくるのか
昨日も述べましたが、日本ではコロナの波はほとんど抑えられてきて、これは宇宙の兄弟たちや神仏の力もあるという話をしました
そのため日本では警戒心も薄らいできていると思います
もちろん、これだけ感染者数が少なければ、日常に戻すような努力は必要です
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらコロナワクチン接種と献血、授乳の問題
質問がありましたワクチンと献血について取り上げてみたいと思います
質問者が献血に行かれたところ、問診で「コロナワクチンを打ちましたか?」という設問があったそうです
もし打っていた場合はどうなのだろうと疑問に思って受付の方に聞いたところ、ワクチン接種後48時間がたっていれば1回目2回目ともに献血は大丈夫との返答をいただいたとのこと
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらコロナ禍はあとどれくらい続くか
コロナ禍について、あとどれくらい続くと思われるのか質問がありましたので、取り上げてみたいと思います
新型コロナが発生した時には、パンデミックが起こってしまい、当初は大方の予想では数か月や半年とかで終わると思われていました
ですが私の方では、これは数年続くという話をしておりましたが、実際にそうなっています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらコロナに有効とされるセンシンレン(穿心蓮)について
日本でも広まりつつありますが、特に海外ではコロナに有効とされて人気の出ているセンシンレンについて紹介しておきます
センシンレン(穿心蓮)とうのは漢方などでも使わている植物で、たいへん苦い事でも知られています
その他にも、アンドログラフィスとか、サンビロートなどとも呼ばれています
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