ウクライナではロシアの侵攻で厳しさを増しています
両陣営どのちらの被害者にも哀悼の意を表します
今回の出来事は、悲しい出来事ですが、遠くの出来事だけではありません
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ウクライナとロシアで戦争がはじまりました
これはもちろんプーチン大統領の強硬な手腕の問題もありますが、バイデンにも責任はあります
そもそもNATOについては、これ以上は東に拡大しないという約束を、非公式ですが米ソでしていました
ウクライナ問題から発生する世界問題
ロシアとウクライナの緊張が高まっていますが、ロシアはウクライナ東部の親ロシア派の地域に独立を承認し、軍を派遣することを決めました
これにより、状況はさらに深刻さを増していくでしょう
ウクライナには親ロシア派の住民や、反対に親EU派の人々が住んでいます
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昨日は、一斉瞑想に参加された皆様お疲れさまでした
皆さんに癒しがもたらされますように
さて、今日は米国の民主党の捏造工作について話をしてみたいと思います
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら脱炭素運動や国際情勢からみる危機
世界的に脱炭素の動きが加速していて、それによって混乱が広まっている面があります
グレタさんが象徴的な活動家として、二酸化炭素の排出を抑えるように呼び掛けていますが、世界の政府もそれに乗せられている面があります
二酸化炭素が温暖化の原因ではないことは、私のブログでも何度か取り上げています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら中国が仕掛ける食糧戦争
昨日のブログ記事をさらに掘り下げて見たいと思います
中国はすでに、コロナで生物兵器による世界戦争をはじめています
新型コロナは武漢研究所で作られたものですが、それが使用する前に漏れ出たのが、今回のパンデミックの発端です
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今年の問題として特に重要な中国問題については、先日とりあげました
その補足と、それ以外について、重要な話をしていきたいと思います
中国については、ウイグル問題などが、ようやく先進国などで懸念され、中国離れが進みつつあります
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今年懸念される国際問題について少し述べておきたいと思います
そのなかで今日は中国問題をとりあげますが、この国にはいくつも問題があります
一つ目は、中国が世界の穀物を爆買いしていることです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら私たちは時代の転換点を経験する時期に来ています
今朝はチラッとだけ見たのですが、テレビで電力不足になるかも？というような話をしていたようです
日本でも電力供給がひっ迫した時には、計画停電をやるのではないかというような話だったと思います
コロナ禍の混乱で、輸送にも遅延が生じていますし、脱炭素に動くということで、エネルギー源の混乱も起っています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら脱炭素は闇側の巧妙な罠
イギリスでCOP26が開かれていますので、今日は脱炭素についてブログで、その間違いを指摘する記事を書きました
こちらではさらに踏み込んで脱炭素の流れについて解説したいと思います
世界的に脱炭素の動きが進んでいます
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