霊界の放浪者を電子書籍と紙の本で出版しました
霊界の放浪者の日本語訳を、Amazonで電子書籍と紙の本の両方で出版しました。
上巻と下巻の二冊に分けて、どちらもKindleの電子書籍とペーパーバックで買えるようにしています。
Amazonのページはこちらです。
上巻
https://link.amazon/B01v6ilLn
下巻
https://link.amazon/B0c05JJ95
※Amazonアソシエイトのリンクです。
一八九六年にイギリスで出版された霊界通信『A Wanderer in the Spirit Lands』の訳で、語り手はフランチェッツォと名乗るイタリア人の霊です。
欲のままに生きて思いがけず命を落とした彼が、自分の死に気づかないまま闇の中で目を覚まし、希望の兄弟団に加わって、たそがれの国から暁の国、さらに輝く昼の国へと昇っていきます。
その長い道のりを、本人が自分の言葉で書き残した記録です。
下巻では救い手の一団とともに地獄の王国へ降りていき、闇に囚われた魂たちがなぜそこにいるのか、どうすれば出られるのかが明かされます。
霊的にみますと、この記録が繰り返し伝えているのは、どれほど深い闇に落ちた魂にも光へ戻る道は残されていて、その道を照らすのは地上に残った人の祈りだという事です。
電子書籍だけでなく紙の本も出したのは、紙で手元に置いて読みたいという方もおられると思ったからです。
紙の本は一般の本より少し大きめのA5判にして、文字も12ポイントと大きめで印刷されるようにしました。
画面で長い文章を追うのがつらい方や、気になった場面に何度も戻って読み返したい方には、紙のほうが合うはずです。
訳は機械翻訳をもとに、原文と照らし合わせて私が監修した現代語訳で、もともとはソフィア・アカデミーで連載してきたものです。
ソフィア・アカデミーは、このスクールとは別に開いている会員制の場で、古今東西のスピリチュアルの古典を訳し、その霊的な学びを解説しています。
ソフィア・アカデミーに入会していただくと、古典の翻訳はどの本もウェブ版の電子書籍として、いくらでも読めます。
いま本棚に並んでいるのは、霊界の放浪者の上下巻、カルデックの『霊の書』全五巻、『小桜姫物語』、平田篤胤の『勝五郎再生記聞』で、これからも増やしていく予定です。
ウェブ版は縦書きで、文字の大きさや背景を読みやすいように替えられます。
読みかけのところにしおりを入れておけば、次に開いたときもそこから続きに入れるので、長い本でも少しずつ読み進められるのが良いところです。
訳文とは別に、古典に書かれた霊的な学びを解説する記事も読めますので、記録をただの物語で終わらせず、自分の魂の学びとして受け取りたい方に向いています。
ソフィア・アカデミーはこちらです。
https://lounge.dmm.com/detail/9456/index/
霊界の放浪者は、闇に落ちた一人の魂が、悔い改めと赦しを通して光の国へたどり着くまでの記録です。
紙で手元に置きたい方はAmazonの本で、ほかの古典とあわせて学びたい方はソフィア・アカデミーのウェブ版で読んでいただけます。
この記録に触れたみなさんの魂に、光へ向かう力が宿る事を願っています。
