私たちが光の記憶を消し、地上へと降り立つ理由は、闇を経験し、愛を学ぶためです
闇とは光の無い状態であり、それは愛の不在を意味します
私たちが光の記憶を消し、地上へと降り立つ理由は、闇を経験し、愛を学ぶためです
闇とは光の無い状態であり、それは愛の不在を意味します
神様はどこにいるでしょうか?
空の上にいるのでしょうか?それとも神社の中に住んでいる?あるいは高次の世界におられるのでしょうか?
私が霊的に目覚めた時の話は、ブログや新刊の書籍にも書いたことがあります
もともと霊的な感覚があったというよりも、ある日を境にして、一種の覚醒体験をしてからのことでした
根源の光は、自身をあらわすために、時間と空間とを創造しました
時間がある事で変化が生まれ、空間が生じる事で姿が表されます
私たちは根源の光から分かれてきました
全ての人が、もとは神の光から出てきたのです
この世では、突然の震災に見舞われて亡くなる方もいます
あるいは突然の事故による死や、急な病気によって亡くなる人も大勢います
昨日は世界的ないろんな光が見えつつある話をしました
しかし、そのように目に見える現象のみを普通は重視してしまいますが、本当はその前の目に見えない働きの方が大切だったりします
私たちは何度も輪廻転生を繰り返して、この場にいることを皆さんはすでにご存じだと思います
人は生まれ変わり死に変わり、幾度となく違う場所、違う時代を生まれ合わせます
いま世界ではいろんな危機が進行しています
コロナ禍から始まり、エネルギー危機や食料危機、戦争の危機から、核戦争の危機に進みそうな状況です
根源の創造主から流れる愛の大河は、上流から流れてきて、下流へと下っていきます
それは抽象的なものなどではなく、創造主から流れる愛の大河が、世界そのものを形作っています