予知・予言

昨日はブログでも、今年中に米国を中心とする、経済ショックが起こるのではないかと書きました

これについては、予感がするので、具体的に何が起こるのかはわかりません

可能性としていくつか考えられると思います

まずはBBCのニュースですが、衛星画像により、欧米などで深刻な干ばつで、小麦などの生産が減少することが示されています

英語版の記事ですが、これによると、小麦の生産地であるアメリカやフランス、ドイツにインドなどの小麦生産国が、深刻な干ばつで生産が減少するというニュースです

昨日はコロナが今後、どれくらいで終息していくかを書きました

まだしばらくは続くだろうということですね

質問で日本でもコロナ前のように、普通に海外旅行に行けたりするのは何時になるのか？というものがありましたので、今日はそちらを取り上げてみます

日本ではいま第七波の最中にあって、感染者が急増している状況です

ただ、それほど重症化数は急増していないため、政府などは規制をかけるのには慎重になっています

安倍元首相が凶弾に撃たれて亡くなられてから、日本がどのように動いていくのか、感じ取っていたのですが、残念ながら、全体的には良くない方向に進みつつあるようです

災害から見ても、コロナ禍が連日増加しており、今後さらに急拡大していきそうな勢いです

BA.5に置き換わりが起こって、感染拡大が起こっていますが、安倍さんの暗殺後に急拡大しています

ユーグレナ（ミドリムシ）を最近飲んでいるという方から、ユーグレナは未来の食料と聞いたのですが本当ですか？というものがありました

そこで未来の食料について考えてみたいと思います

世界的に干ばつや洪水などの異常気象が続いています

すでに米国などで干ばつが去年から続いていると話しましたが、それ以外の地域でも干ばつが深刻となっている地域が多く出ています

小麦の生産地であるフランスやイタリアでも干ばつは深刻で、戦後最大の干ばつとなる恐れがあります

昨日のブログでも述べましたが、日本でも干ばつが起こってくる恐れがあると思います

以前に農業用水が故障などで足りなくなるという事件があり、今後の問題を象徴する事件ではないかとスクールで述べたことがありますが、どうもやはり水不足になっていく恐れがありますね

いまは梅雨の時期なのですが、例年だと７月中旬まで梅雨が続く地域でも、すでに梅雨明けしていると思われます

今日は事前予告していました不況に突入する世界について書いてみたいと思います

その前に、どうして事前予告を書いたかというと、書いていないと忘れるからです（笑）

よくいろんなことを思い浮かべる事があるのですが、すぐに忘れてしまうため、結局書かずに終わったものも多くあると思います

政府が今年の夏の電力不足を予想して、国民に冷蔵庫にものを詰め込み過ぎないようにだとか、設定を強から弱にしろなどと言っているそうです

そんな小さなことまで、いちいち政府が指示するなどバカバカしい話なのですが、笑ってもいられない面があります

以前に新元号が令和になるという時に、ブログでこれから政府が国民に命令を強める時代が来ることや、経済が悪くなっていくことを予見して述べたことがあります