「生前に縁があった者同士でもちがう魂の階層にいる者同士はもう会うことはできないのでしょうか？」という質問がありましたので取り上げてみます
その方の4歳の息子と7歳の娘さんは、生まれる前の記憶をかなり持っているようで天国の話をよくされるそうです
そして以前子供が「死んだらもうママに会えない。なぜなら生まれる前の天国でママに会えたことがないから」と言って突然シクシク泣き出したことがあるとのことでした
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亡くなられた安倍元首相について、死後２日ほどたって、どのような状況にあるか確認したのと、出来れば何かお役に立てればと思ってうかがってみました
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安倍元首相が亡くなり、昨日はその霊的な状況をお話ししましたが、亡くなられてすぐには、死後の行き先はまだわからない部分があります
今回は凶弾に倒れたという事で、悲劇的な最期を遂げられたように、地上の人間の感覚としては思うでしょう
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皆様ご存知の通り、安倍元首相が凶弾に倒れました、故人のご冥福をお祈りいたします
ただ、普通ですとご冥福をお祈りするだけで終わりですが、死後の状況も気になりましたので、拝見させていただきました
昨晩の寝る時に、瞑想状態と睡眠の間のような状態ですが、安倍さんがどのようになられているか感じ取っていました
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昨日のブログでは一部の天国と地獄についてお伝えしました
そこでスクールでは、もう少し掘り下げて、深く考察してみたいと思います
一般に亡くなった世界には、天国と地獄があると言われています
善人は天国に行き、悪人は地獄に堕ちるとも言われます
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昨日の記事に続いてお話しします
死後に低級霊界や地獄と呼ばれる世界に行く方がいます
あの世が分からずに、死んだら終わりだとか、「神様も仏もあるものか」と思っているような方が、死後にそうした世界に行くことが多いです
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昨日は真理の光が届いて覚醒する事と、その他の無明の中に生きる人へのいたわりについて述べました
真理を知って覚醒することも大切ですが、同時に愛の波動を身に着ける事もとても大切です
ともすると真理を知っているがゆえに、おごり高ぶり、他人を見下すようになると、中道から外れていき、いつの間にかダークサイドに陥ってしまいます
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人は生まれる前に、ある程度、人生の設計をして生まれてきます
その時に、生前に子どもを何人産むかなど、出産の回数も決めて来るのかという質問がありました
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生まれて来る子供と親との関係について、質問がありましたので取り上げてみます
子どもは生まれてくる前に、あらかじめどの親の元に生まれて来るのか決めてくるという話があります
人の魂は生まれ変わっており、あの世にあった魂が、契約した親の元に生まれて来るとするものです
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生まれ変わりについて、以下のような質問を受けましたので、答えてみたいと思います
・生まれ変わりを設定する段階で、転生の奪い合いのようなものがあるのか
・自ら望んで生まれてきたはずなのに、母親の胎内から出てくる時点で抵抗感をもってしまうものなのか