昨日はコロナ後遺症について書きましたが、今日はその対策について考えてみたいと思います
以前にも何度か取り上げたことはありますが、最新情報もふくめて、まとめて書いてみます
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以前にも何度か取り上げたことはありますが、最新情報もふくめて、まとめて書いてみます
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらコロナについては、致死率がそれほど高くなく、軽症の人が多いので、ただの風邪だという意見もあります
もちろん経済を回していかなくてはならないので、過度にロックダウンなどをするのはよくないとは思います
ですが、コロナがもともと中国の武漢にある生物兵器研究所から漏れ出たものであるなら、心配な面もあります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら京都大学とバングラデシュの大学の合同研究が行われています
そこで様々な薬剤に対して、コンピューターシミュレーションで、元コロナとオミクロン株に最も効果のあったものを発表しました
研究論文は以下のようなものです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらブログの方でも少し述べましたが、イベルメクチンの効果を積極的に進めている米国の医療組織FLCCCが最新のプロトコルを出しています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら新型コロナウイルスについては、脳へのダメージがあることも言われいます
比較的軽症とされるオミクロン株でも、ブレインフォグ(脳の霧)と言われる現象が報告されています
頭がボーっとして、脳に霧がかかったような状態で、記憶障害や集中力の低下がみられると言われます
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨夜から全国に津波注意報が発令していて、みなさま驚かれたことと思います
奄美大島と岩手県では、津波警報も出ていましたが、いまは幸いに注意報になっています
四国の方で、船が転覆する被害が出たそうですが、人的被害はほとんどないようで、不幸中の幸いです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらオミクロン株が世界的に急速な広まりを見せています
相当感染力が強く、沖縄でも昨日は14百人を超えました
ほんの先週までは50人に増えたと言っていたばかりなのが、あっという間に急拡大を見せています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら新型コロナの治療薬として注目を集める経口治療薬ですが、メルク社とファイザー社がそれぞれ開発薬を出しています
メルクがモルヌピラビルを、ファイザーはパクスロビドを開発しています
それぞれの重症化リスクの減少は、モルヌピラビルが30パーセント、パクスロビドは89パーセントと言われています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら新型コロナの後遺症として、重い倦怠感が残っており、それをよくする方法はないか?という質問を受けましたので、今日はこの件について話してみます
本来は病院でする質問なのでしょうが、なぜかスピリチュアルな記事を書く私の方に質問が来ております
まあ、おそらく医者に聞いてもわからないでしょうから、私の方で考えてみたいと思います
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日も述べましたが、日本ではコロナの波はほとんど抑えられてきて、これは宇宙の兄弟たちや神仏の力もあるという話をしました
そのため日本では警戒心も薄らいできていると思います
もちろん、これだけ感染者数が少なければ、日常に戻すような努力は必要です
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