世界が意識に開示されるために、現象は二極の反する性質として顕される。
光のみの世界であれば、意識は光とはなにかが実感することが難しくなります。
反対の闇が置かれることで、私たちは光がなんであるかをよく知ることができます。
魂の旅 6
魂の旅 5
いままであげてきたこれらの世界にあらわれる対立概念には大きく分けて二つの、もう少し細かく分けると四つの種類があります。
世界を理念界と現象界に大別すると理念界にある対立概念と、現象界にあらわれる対立概念との二つにわけられます。
魂の旅 3
”分化”と”回帰”の働きを人間の成長から見ていきます。
人が誕生し世界に生まれたときいまだ自他も未分化な状態にいます。
原始のまどろみの中にあって自己も対象たる世界も暗闇でカラスの群れが識別できないようにカオスのうちにあり、いまだ何ものをもあらわれない状態にあります。
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ニュースでala (5-アミノレブリン酸)というアミノ酸成分がコロナに有効と報道されています
昨日の記事のコメントにも紹介されていますね
黒酢や赤ワイン、納豆などに含まれています
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前回の記事で世界は全一なるものから”分化”していく働きと、全一なるものへと”回帰”する運動があり、人間の思考を”分化”の働きである”分析知”と、”回帰”の働きである”統合知”の二つにわけて説明しました。
さらにこの二つの知について説明していきたいと思います。
魂の旅 1
小学生の頃の私は異次元の別の世界があって、そこが真の世界でこの私という存在は現実世界を造り出す仮想体験機械によって投げ出された存在のように思っていました。
まだバーチャルなどの言葉が日本で使われるずっと前でしたが、今なら超リアルなバーチャル体験機とされるものを考えていて、いつになったら仮想現実から目覚めるのだろうと思っていました。
ワクチンについて追加とご報告
先日は新型コロナのワクチンについて述べましたが、少し追加して述べてみたいと思います
欧米で開発されているワクチンはすごく効果が高いような報道がなされています
たしかにそうだと嬉しいのですが、これは政府や製薬会社にとって、そう言った方が都合がよいからという可能性もあります
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音楽家の浅倉大介さんについて質問がありましたので取り上げてみます
私も存じ上げない方ですが、知らない方のために簡単に紹介いたします
もともとヤマハでシンセサイザー・ミュージックコンピュータ部門のシステム開発をされていたそうで、ゲームミュージックも作られていたそうです
新型コロナワクチンの真実
ワクチンの接種が世界各地ではじめられています
日本は感染者がそれほど出てない事もあるでしょうが、政府が積極的に確保に動いていないため、先進国では一番遅くに回ってきます
ワクチンについて、はたして打つべきかどうか、迷う所もあるかと思います
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら秘密結社イルミナティーの真相
やりすぎ都市伝説で、よく関暁夫さんが取り上げるフクロウの組織について質問がありました
おそらくはイルミナティの事を言っているのだと思いますので、そちらを取り上げてみます
イルミナティというと、よく陰謀論で、世界を陰で支配している組織として名前が挙がります
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新型コロナの変異種が各地で出ています
イギリス型は感染力や重症化率も高いようです
そして南アフリカ型は、ワクチンの効きが弱まると言われています
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