光と共にある者の責任

2022年8月21日光と闇,真理

問題への対処として、個人レベルで考える事と、責任ある立場で考える事には、やはり差があると感じます

そこで今回は、精神論と責任という事で考えてみたいと思います

よく光明思想などで言われるのは、コップに水が半分入っているとして、これを「もう半分しかない」と捉えるか「あと半分もある」と捉えるかで、同じ物事でも考えが変わってくるという話があります

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光と闇,真理

Posted by 洪 正幸