カタカムナを伝えた宇宙人の正体!
それでは、昨日案内していましたように、カタカムナ文献について述べてみます
カタカムナは実は、宇宙からもたらされた文字であった事、その宇宙人と六甲山付近で古代に接近遭遇があり、人類にもたらされたものである事を紹介しました
それではどのような宇宙人なのか、みなさんにも考察いただきましたね
今日は私の見えたことをお伝えしますので、はたしてみなさんの勘は当たっていたのか、楽しくご検討いただけたらと思います
まず、このカタカムナ文献を、楢崎さんに伝えた人物として、平十字さんという方がいらっしゃるという話をしました
昨日のコメントでもありましたように、どうもこの方は平家の末裔か何かだと思います
そういうことで、カタカムナは平家ともゆかりがあるものだと思われます
もう一つ上げるとすれば、六甲山というのは、名前の由来が神功皇后が六つの甲冑を埋めたからという伝承もあるようですが、連想としては亀の甲を思い浮かべますね
いずれも水に関したように思います
では、実際に私が見えた者についてお話しします
はじめに見えたのが、幾つもの触手が伸びていて、二つの大きな目があります
そのため、タコかイカのような宇宙人なのかと思いました
ですが、どうも違っているようです
タコのような姿の後ろに、何かがあるようです
それがどうも巻貝のようなものを背負っているように感じられました
タコが巻貝を背負っているのかな?と思ったのですが、はっと気づきました
どうもアンモナイトのような、巻貝の姿をして、長い触角を幾つも伸ばしている生命体なのではないかと思いました
下にアンモナイトのイメージ図を添付いたします
どうやらカタカムナを伝えたのは、こうしたアンモナイトのような生命体だったように感じられます
カタカムナが渦巻き状に描かれるのも、このアンモナイト型の巻貝の姿から来ているのかと思われます
昨日のコメントでも、お二人ほどが、同じような事を書かれていましたね
もともと海で反映していたので、紙に文字を書くことが無く、海底に落ちている、貝のような生き物を使って、文字を作っていたようです
深海にもくらしていたようで、そこには発光する生き物もいました
そうした発光する貝のような物が、そのアンモナイト型の生命体の住む星にはたくさんいたようです
調べてみたら、地球にもいるようで、下記の図に載せますが、発光する貝がいるようです
この幾種類かの貝を、らせん状に配置して、文字としての意味をなして、文明をつくっていったようです
カタカムナ文字のもとは、そうした発光貝を配置したものだったようです
地球のタコやイカなども、すごく頭のいい生き物として有名ですが、このアンモナイト型の生命体も、そうとう知性が発達した生き物だったようです
餌をとる時には、浅瀬に行きますが、普段は少し深い所に生息しているようです
そのため、光りが届かずに、暗闇の世界に生きていますが、手から微弱な静電気のような物を出して、周囲を知覚していたようです
大きな海洋哺乳類などについて、その静電気で、健康状態を知覚したり、少しは治癒力も持っていたようです
発表者の楢崎さんも、静電三法という、微弱な電力による、植物の成長や、健康に良いとする話も書かれていましたね、
このアンモナイト型の生命体から、インスピレーションを受けていたのかも知れません
そして彼らが住む星には、亀形の宇宙人もいたようです
亀形の宇宙人が、人間に似た二足歩行をするようになると、地球で言われる河童の姿になります
平家伝説で、平家の落ち武者が河童になったという伝承がありますが、同じ星から来た者がいたのでしょう
そしてその星には、もっと大きな亀形の宇宙人もいます
地球で言えばガメラに近いですが、巨大な生命で、その生みの主のような存在です
彼らは故郷の星は、どうも北極星からカシオペア座方面にいるようですが、いくつかの星に広がっていって、地球に来た者たちは、オリオン座方面から来た者たちではないかと思われます
このアンモナイト型の生命体というのは、知性という面では、宇宙を代表するほどの生き物のようです
かなり発展した文明を作り出していたようです
そう言う事で、私の感じたのは、アンモナイト型の宇宙人の姿でした