世界を陰で操る者たち
ウクライナ情勢について、一般のメディアとは違った事も言っています
メディアをみると、もうプーチンが狂った独裁者のように見えてきて、まるで悪魔になったかのように思えるのではないでしょうか
私の方ではメディアとだいぶ違った事ばかり言って申し訳ありませんが、やはり、普通にメディアで報道されているものとは、真実は違ったように感じます
もちろんプーチンも非の打ち所の無い聖人とは申しませんが、彼を失脚させるために、だいぶ裏で動いている者たちもいます
そしてウクライナは彼らの操り人形にされ、彼らの最も被害を受けた方々です
”彼ら”と表現していますが、実はそれが、米国のネオコンであり、国際金融家の者たちです
具体的に実名を挙げるとすれば、米国ではバイデンやヒラリークリントンであったり、国際金融家ではジョージ・ソロスなどがおります
ソ連崩壊が起こってから、ロシアを国際金融家が餌食にしていたのですが、彼らを追い出していったのがプーチン大統領でした
そのため、彼らからすれば、プーチンは邪魔者だったのです
プーチンを挑発して、欧米と対立させ、追い落とそうと画策したのが、ウクライナという地です
ウクライナはロシアにとっては地理的に重要な地ですので、ここをNATOに加盟させるなどといえば、ロシアが黙っているはずがないのはわかっています
そのためネオコンや国際金融家がウクライナを裏で動かして、反ロシア活動をやらせ、親ロシア派に対する虐殺だったのです
しかし、そうした虐殺の事実も、反ロシア勢力をネオコンや国際金融家が支援していることは、日本のメディアでも伝えられることはありません
真実は彼らによって隠させているです
彼らはメディアも牛耳っていますので、自分たちに都合の良い情報だけ流し、人々を洗脳しているのです
これはプーチンだけでなく、トランプ大統領についても同じようなことが起こっています
日本のメディアを見れば、トランプ大統領もプーチンと同じように、頭のおかしなオジサンにしか見えないように仕向けています
ネットでもトランプ大統領の情報発信を止められ、テレビも放送しないほどの言論弾圧がまかり通りました
その理由は、プーチンと同様に、トランプ大統領が、ネオコンや国際金融家らのいわゆるディープステートと戦ったからです
DS(ディープステート)の手からアメリカを取り戻そうとしたがゆえに、メディアや巨大IT企業がこぞって彼を貶めました
トランプ大統領と同じようなことをロシアでやったのが、プーチンだったのです
そのためDSに繋がる者たちは、彼を嫌い、なんとか貶めようとしています
プーチンを落とすために使われたのがウクライナだったわけです
先日の記事のコメントで紹介されていました動画は、プーチン大統領の伝えられない側面をよく表していますのでこちらでも紹介します
ノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領は、日本の落ちた核兵器の映像に拍手し、一方のプーチン大統領は、おもわず十字を切っています
またウクライナ問題について、馬渕睦夫さんと篠原常一郎さんが対談している動画がありますので、そちらは参考になると思います
彼らはロシアの諜報に騙されているとする意見もありますが、実際には、彼らの方が真実に近づいており、それを批判する者の方が、メディアの情報に操られているように思われます
もちろん、今まで真実を伝えていると思っていたメディアが、実際には真逆の事を伝えていたとは、信じがたいことではあるでしょうが、彼らはそうやって人々を洗脳し、操ってきたのです
今まで信じ込まされていた固定観念を置いて、まっさらな目で世界を見ていきましょう
すると、今まで見ていた世界が、虚構だったと分かるでしょう