昨日は恐慌が近づいているという話をしました
コロナ禍で世界各国が止まった経済を支えるために、大量のお金をばら撒き、そのツケでインフレが進んでいます
昨日は恐慌が近づいているという話をしました
コロナ禍で世界各国が止まった経済を支えるために、大量のお金をばら撒き、そのツケでインフレが進んでいます
日本でも鳥インフルエンザが流行して、養鶏場などで殺処分される所が多くなり、卵も歴史的に値上がりしています
日本だけでなく海外でも流行を見せていて、東南アジアの方では、鳥インフルエンザに罹った人が亡くなってもいます
昨日の交流掲示板に書いていたのですが、気がかりな出来事が起こっています
一つは大きな地震の予兆と思えるものが出ているのと、薬の品不足が深刻化しそうだというものです
昨日の記事について、少し裏話をしますと、守護霊と自分との葛藤があらわれているように思われます
あの世の人からすれば、地上の生存はそれほど重きを置くものでは無く、長く健康でいるよりも、魂が向上して輝けるようになることが大切と考えます
あの世からすれば、地上に執着するのは無駄であると考えが強く出ます
色々調べていると、食料によっては極めて長い間、保存が可能なものがあります
うまく保存すれば30年も長期貯蔵が可能なものもあるそうです
そういう事で、今後は食糧危機も心配になってきますので、長期保存が可能なものと、保存方法について紹介します
先日は日本でもインフレが進むだろうという話をしました
そこで金融資産などのどのように防衛していけばよいかという話もありましたので、続けて書いてみたいと思います
まず、インフレが進むと、住宅ローンなどで借金をしている人は、その分が減るのかという質問がありました
こちらでは昨年から肥料不足や高騰が起こることを述べていましたが、世間では徐々にその危機が関係者の間で広まりつつあるようです
ロシア、ウクライナ紛争が起こってから、肥料問題や食糧危機は真剣に考えられるようになり、世界的に争奪戦の様相を呈してきています
備蓄について話していますが、これは海外からの輸入がストップした場合の事もありますし、災害などで国内での物流が途切れた際の役に立ちます
先日も地震があって、コンビニなどから食料品が消えたという話がありましたが、急にそうなると、困ってしまいます
そういう事で備蓄について具体的に話してみたいと思います
農水省が以前に作った、輸入がストップした場合の食事例というものがありましたので紹介します
画像を添付いたしますが、カロリーの高いイモ類の栽培に切り替えて、なんとか必要最低限の食糧を確保するというようなスタイルになります
戦中戦後の食糧不足の時代に戻るような形ですね
バイデン米政権を中心に、欧州もロシアへの制裁を強めています
これによって欧米や彼らに同調する日本にも返り血を浴びる事になるでしょう
ロシアに制裁を科すとしても、反対にロシア側からも当然、その報復があります