仏教の経典で法華経という有名な経典があります
そのなかには「三車火宅」というたとえ話が説かれています
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先日から念いついて書いています
念が強いと思ったことを実現しやすいという事がありますが、私の場合は、自分に関することではほとんど使っていないかと思います
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昨日は良い出来事は、よいと感じる心に引き寄せられてくる話をしました
今現在の中でよいと思えることを探さなければ、不満だらけでは手にれられないわけですね
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらよいことが起こるから喜んだり感謝するのではなく、喜んだり感謝していることで良いことが起こります
私たちは何か良い出来事が外で起こるから、私たちの内に喜びや感謝の思いが湧いてくると思いがちです
外の出来事があって、内の感情や思いが芽生えると考えます
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昨日の自己信頼とも関係していますが、ブログでは過去記事の両極端な考えについて記事をまとめて再アップしました
自己否定的になるとやはり成功できずに、失敗を引き寄せやすい傾向があります
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世の中で失敗を続ける人の特徴として、「また失敗してしまうのではないか？自分はダメな人間なのだ」と自分で自分を否定してしまっている人がいます
たえず悲観的な観測をしたり、出来ないことや否定的な事ばかり探す人は、やはり成功の道へは入れないでしょう
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物事に成功する人と失敗しやすい人には、考えにおいて違いがみられます
成功には技術的な事よりも、金銭的な事よりも、時と場所などの状況よりも、大切なのが思いの持ち方です
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