アフガニスタンから米軍が撤退する事になり、抑えられてきたタリバンが復活して国土を掌握しました
これについて神様から見てどう思うかの質問もありましたが、それは分を超えていると思いますので、私の分かる範囲で考えて見たいと思います
まず今回のような混乱が訪れた要因には、アメリカのバイデン大統領の判断ミスが大きくあります
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先日は中国の恒大集団について取り上げ、巨大企業が破たんの危機にある事を述べました
それから外国のメディアを中心に、この問題が話題になる事が増えています
実際に破たんの危機にあるでしょう
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次の総裁選に菅総理は出馬しないという事で、新しい総裁が誕生します
候補者の中で岸田さん、河野さん、石破さんあたりが本命とされています
あるいは高市さんも可能性もあるのではと思っています
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アフガニスタンでは米軍の撤退を機に、タリバンが勢力を伸ばし、ほぼ全土を制圧するに至りました
これによってアフガニスタン国内は混乱に陥り、現地の日本人も脱出が出来るか不安定な状況です
そもそもタリバンはもとアフガニスタンで勢力を持っていたのですが、例の911テロの際に、首謀者のアルカイダを支援したとして、米軍との戦いに入りました
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政府は主要地域に緊急事態宣言やまんえん防止措置を広げていますが、感染は抑えられていません
むしろ宣言下でも感染が広がっている状況です
五輪開催もあり、それにプラスして感染力が強いデルタ株の拡大がありましたので、それで効果があらわれていない状況です
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昨日はブログでも記事を紹介しましたが、今まで政府やメディアが言っていた嘘がバレる様な記事が出ています
ひとつは、今までワクチンを打てば、感染しないと言ってきた事が、実は打っても効果は無いことがわかりました
ワクチンさえ打てば、コロナに罹らなくなると信じて、接種をしてきた人も多かったはずです
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ご質問で、日本はどうして中国に甘く、欧米のように厳しい態度を取れないのかという意見がありましたので取り上げてみたいと思います
日本は中国に対して融和的な態度を取ることが多く、中国が孤立しそうになると、助け舟を出したりしていました
たとえば、天安門事件があった時には、中国は世界から孤立しかけたのですが、日本が融和的に動き、天皇陛下のご訪中もあって、中国への風当たりは弱くなります
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質問でアニメ業界も、中国の闇の勢力が支配しようとしてるのでしょうか？
というものがあります
以前、声優の茅野愛衣さんが靖国神社に参拝した事をYouTubeラジオ番組で話し、中国人の批判を浴びて炎上したとのことです
靖国神社は日中戦争中の英霊も祀られていますので、中国側にとって望ましくないと考え、参拝された声優さんに圧力をかけたようです
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昨日は、コロナウイルスが意図的に拡散された事を書きました
はじめは世界軍人運動会で拡散する予定だったわけです
その時につかったウイルスが、感染力が弱く、思ったように広まらなかったため、その時は失敗しています
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これからの時代に、どのようにたくましく、積極的に生きているかを考えて見たいと思います
まず現状として、コロナはそれほど致死率は高くないという話を昨日しました
全体で１％ちょっとで、ご高齢者や基礎疾患のある方が亡くなる可能性は高いですが、それ以外の方には、それほど心配するほどではありません
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