昨日はブログで、日本霊界における地上を指導する光の存在についてお話ししました
同じ日に、中国の霊界も見たのですが、こちらはディープな内容だったので、こちらで紹介いたします
昨日はブログで、日本霊界における地上を指導する光の存在についてお話ししました
同じ日に、中国の霊界も見たのですが、こちらはディープな内容だったので、こちらで紹介いたします
質問で妖怪の星についてありましたので答えてみたいと思います
妖怪の住む星というのは、どのような星かというものですね
日本人とユダヤ人について取り上げてみたいと思います
新刊のなかでも両民族にはYAP遺伝子と言われる、共通したDNAがあるという話をしました
昨日は、カタカムナを伝えた宇宙人という事でお話ししました
それを書いた後に、何か私に伝えようとしている方がいる様な感じを受けました
大阪万博の公式キャラクターに選ばれた「ミャクミャク」が気持ち悪いと話題になっています
設定としては、赤い部分が細胞で、それが分裂して増殖している様を表していて、青色の部分が水を表しているそうです
水で生きて、増えていく生き物のような感じでしょうか
天使界の魂と天狗界の魂について質問がありましたので取り上げて見たいと思います
天使界から来られた魂というのは、愛の思いを持って、人々のために尽くす思いが強いです
その一方で、天狗界の魂というのは、他人よりも自分に興味があるというのはその通りで、自己愛が強い傾向にあります
妖怪について書いた記事で、アニメ監督の宮崎駿さんについて触れました
彼の作品について話して見たいと思います
まず、宮崎さんを有名にした作品が『ルパン三世 カリオストロの城』でしょう
昨日の記事に関連する話をしてみたいと思います
日本の神話には、天津神と呼ばれる存在と、国津神と呼ばれる存在が述べられています
天照大神を中心とする天津神さまたちが、この日本の柱となる存在で、今も日本も見守られています
実は、この天津神と呼ばれる存在については、過去にも述べたことがありますが、もとは宇宙から来られた方々でもあります
アンティークショップやリサイクルショップ、古本屋などい行くと重い空気を感じたり、体調が悪くなるという人もいらっしゃいます
霊的に敏感な方は、これらの物に宿る念などに反応することがあるようです
人間は念を発していますので、以前に使っていた人の念と言うのが、物などに宿っていきます