健康

まず、ワクチンには酸化グラフェンが入っていて、これが毒性のある成分で、意図的に入れられているというものです

あるいはさらに酸化グラフェンは５Gの電波によって、コロナと言われる症状を発症させるというものもあります

つまりコロナウイルスというのは嘘で、酸化グラフェンと５Gによって引き起こされたものだったとするものですね

オミクロン株が日本でも広まりを見せています

昨日もコロナについて述べましたが、さらに追加して書いておきたいと思います

オミクロン株は重症化が少ないとのことですが、感染力がそれ以上に強ければ、死者の数は増えてしまいます

ワクチンの有効性についての研究で、以下のようなプレプリントの論文が出ています

「Effectiveness of COVID-19 vaccines against Omicron or Delta infection
」
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.12.30.21268565v1.full-text

昨日はオミクロン株についての新しい研究について述べました

オミクロン株に感染すると、エイズのように、私たちの免疫細胞を破壊してしまう恐れがあるというものでした

ただし、まだよくわかっていませんし、どれほどの免疫細胞を破壊する力があるかも不確かです

今日はブログ記事から先に書きましたが、オミクロン株についての、新しい研究データからです

ＤＰＰ４受容体への結合が強くなっているという研究データが出てきています

昨日は神田沙也加さんについて取り上げました

亡くなられたのは北海道だそうですが、その日はとても寒い日だったとコメントもありました

そこで、気象などとネガティブになってしまう事とは関係あるのかについて、取り上げて考えてみたいと思います

世界的にワクチン接種が進んでいるのは、実は、唯物論者を一掃するための天意があるのではないか？という質問がありましたので、今日はこちらを取り上げてみます

もともとはブログにコメントがあったのですが、こちらでもその真意について質問がありました

ワクチン接種を積極的に行っているのは、唯物思考の方が多いので、そうした人を一掃するため、神々の意思が働いているのではないか？ということですね

昨日はブログにワクチンについて書きましたが、そのことをさらに深堀したいと思います

現在日本でも流行の主流になっているのは、デルタ株と言われるものです

従来株よりも感染力が強いため、他の株を圧倒して、広まっています

オミクロン株について、現地からの報告なども入ってきていましたので、新しい記事をブログで書いておきました

現地の専門家らの報告によると、オミクロン株は感染した人は比較的軽症の方が多いとのことです

感染力は強いのですが、症状は軽いとの報告がなされています

まだまだ詳しいことはわかっていませんが、いま世界で流行しているデルタ株よりも感染力が強い可能性や、ワクチンなどを無効にするものであること、高い致死率などが懸念されています

まず、感染力ですが、いま南アフリカではデルタ株が流行していたのですが、それに置き換わる形で、このオミクロン株が流行しています