昨日はコロナがアルカリには弱いという話をブログでしましたが、こちらで掘り下げて話してみたいと思います
コロナに限らずですが、ウイルスは体内が酸性に傾いている時に、増殖しやすいと言われています
逆にアルカリ性に傾いていると、増殖が抑えられるということです
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いま世界的にワクチンの三度目の接種が進められてきています
それで先進国が三度目の接種を進めるために、途上国への供給が不足するとして、対立も起っているような状況です
そもそもの話では、ワクチンを打てば、九十数パーセント感染は防げると言っていたはずです
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身近にワクチンを打たれた方がいて、心配になられる方も多くいらっしゃるようなので、取り上げてみたいと思います
まずワクチンの害ですが、今言われているのは、スパイクタンパク質が血栓を作ったり、血管などを傷つけ、炎症を引き起こすことが言われます
このスパイクタンパク質というのは、ウイルスそのものではなくて、ウイルスから出ている突起の部分ですね
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今朝は南海上でもうじき台風が発生するとニュースで言っていましたので、やはり五輪の閉会式ごろには、本土に近づいて影響が出るかも知れません
閉会式やその前後には、災害の被害が出てくる恐れがありますので注意ですね
そして感染拡大ですが、残念ながらまだ拡大が止まりそうにないため、危惧していた医療崩壊が起こる恐れがあります
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新型コロナについては、既存薬のヒドロキシクロロキンやイベルメクチンが有効な薬としてある事を書いてきました
しかし、WHOを含め、医療機関からは積極的に推奨する動きは出ていません
それは何故でしょうか？
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現在の日本では、癌になる人は２人に一人だそうです
つまり50％の確率で私たちは癌にかかる事になります
そして男性の４人に一人、女性は６人に一人が癌で亡くなると言われています
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ワクチンについてはこちらでも色々と述べていますが、一般的には、摂取して数日で現れる発熱や痛み、だるさなどの、短期的な副反応のみが取り上げらています
数日さえしのげば、これで新型コロナに対応できて、安全だとする考えです
ですが昨日の記事にも書きましたように、変異種については、ワクチン接種者のほうが、死亡率は高いデータも出てきています
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こちらではワクチンの問題についてもいま、多く取り上げています
開発が急ピッチに進められ、長期的な健康問題が懸念される事などです
ですが世界的にはワクチン接種が急ピッチに進められています
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ブログでも何度か取り上げていますように、ワクチンによる健康問題が今後は懸念されます
昨日取り上げた不妊などもそうです
もちろん打たれた方がすべて不妊になるわけでは無く、何パーセントかの確率で、今後ワクチンを打った方に、不妊となられる人が出てくるのではないかと危惧されます
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ワクチンの問題について何度か述べておりますが、あまり表に書けない情報として、ワクチンを接種した後に、副反応が起こって亡くなる方も多く出ていると思われます
ネットでTwitterを中心に、身近な方がワクチン接種をして、その後に亡くなるというケースを報告が多くなっています
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