イベルメクチンは有効か?
ワクチンの効果と害
ワクチンについてはまだ疑問もあるようですので、書いてみたいと思います
まず効果についてですが、一時的にはあるという話はしています
どれほど持つかという事ですが、これは人によってまちまちでしょうが、おそらくは感染予防効果はおよそ3ヶ月、重症化予防効果は半年程度と思われます
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以前にクエン酸について少し取り上げてみましたが、コメントを拝見していて気になる物もあったため、クエン酸について取り上げて書いてみたいと思います
クエン酸は、柑橘類の果物などに多く含まれている、酸っぱい味の成分として知られています
このクエン酸を摂取すると、体内のクエン酸回路が働いて、乳酸を分解するので、体内をアルカリ性にする働きがあると述べた事があります
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ワクチンについては何度も書いていますが、基本的にはこの世的な範囲内での話を中心にしてきました
あまり霊的な話をすると、周囲との乖離も激しくなるため、抑えている所もあります
今回はもう少し霊的な話をしてみたいと思います
見えてきたワクチンの危険
先日はブログに、日本でワクチン接種がはじまってから、超過死亡が異常に増えている事に触れました
特に高齢者の方に打ち始めた5月には異常な数値になっています
人によって計算はまちまちになっていますが、おそらくは6月までに1万五千人以上が超過死亡していると思われます
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イベルメクチンと海溝地震
昨日はワークに参加されてた皆様、ありがとうございました
みなさまが愛の光に包まれますように
そして災害軽減のための祈りもお願いしましたが、ちょうど昨日は福島県沖で地震がありました
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昨日はコロナがアルカリには弱いという話をブログでしましたが、こちらで掘り下げて話してみたいと思います
コロナに限らずですが、ウイルスは体内が酸性に傾いている時に、増殖しやすいと言われています
逆にアルカリ性に傾いていると、増殖が抑えられるということです
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いま世界的にワクチンの三度目の接種が進められてきています
それで先進国が三度目の接種を進めるために、途上国への供給が不足するとして、対立も起っているような状況です
そもそもの話では、ワクチンを打てば、九十数パーセント感染は防げると言っていたはずです
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身近にワクチンを打たれた方がいて、心配になられる方も多くいらっしゃるようなので、取り上げてみたいと思います
まずワクチンの害ですが、今言われているのは、スパイクタンパク質が血栓を作ったり、血管などを傷つけ、炎症を引き起こすことが言われます
このスパイクタンパク質というのは、ウイルスそのものではなくて、ウイルスから出ている突起の部分ですね
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