愛の神と歴史を改ざんしてきたネガティブ勢力
人類創造とシュメール文明にある宇宙人による介入
シュメール文明には、宇宙から飛来した神々=宇宙人によって、地球にもといた生き物と、彼らとの遺伝子を交配はさせて、人類を生み出したという話があります
これはつまり宇宙人による人類創造があったことを示唆していますが、この創造について質問もありましたので、もう少し詳しく述べてみたいと思います
今までは神話などを紹介して、書かれている話をそのままお伝えしていたところもありますが、真実は少しずれている部分もあるでしょう
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質問のあったケルトとドルイドについてお話しします
ハロウィンの時期に、もともとの起源はドルイドにあるという話を書いていて、あまりよろしくない印象を受けるという事を述べていました
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私たちの周りには闇も存在しますが、そればかりを見つめていては、心が暗くなっていきます
ですので、私たちは、太陽の光を見つめて生きる事が大切です
光の中で輝く事象を見つめて、光の中で生きなくてはなりません
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コロナのパンデミックもありますが、世の中の空気も暗くなってきています
今後もパンデミックが続くとなってくると、経済もそうとう厳しくなっていきますし、ワクチンで希望を持っていた人も、一気に失望に変わる恐れがあります
世界の政治家たちも、パンデミックは短期で終わると思って、お金をたくさんばら撒いて何とか凌いできました
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらグノーシスにおける救済と霊的真理
グノーシスではこの世はデミウルゴスという一段劣った神が作った世界だと言われています
世界の創造神が劣っているとするのは奇妙に思えますが、実は、至高神と創造神とは別物だと捉えているわけです
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昨日は光と闇の戦いの話しをしました
これは人類の歴史で長年続いており、かつて滅んだとされるムーやアトランティスの物語も、そこに含まれます
どうしてこれらの超古代文明が滅んだかというと、そこにはやはり光側と闇側との戦いがあったからです
世界の背後で動く闇側宇宙人とその手先
昨日はブログで、世界の背後ではたえず光と闇の戦いがあった事を述べました
宇宙では遠い昔から、この戦いが繰り広げられており、それが地球にも影響しています
そして現在の地球にはまさに、闇側の宇宙人による侵略が起こっています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら災害を起こす神の正体
昨日は災害と宇宙人との関連についてブログ記事を書きました
そのなかには積極的に災害を起こして人類を罰しようとする宇宙人(神々)と人類を愛し守ろうとする宇宙人(神々)が存在することを示しました
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらダークサイドから戻れる人とは?
ライトサイドにいられる人もいれば、ダークサイドに落ちてしまう人もいます
そしていったんダークサイドの落ちても、また戻ってくる人もいると言えるでしょう
これらの違いはどこから来るのかという問題ですね
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