バシャールについては以前にも書いたことがありますが、またブログにもいろいろ書かれる方もいて、その真偽を聞かれる人もいますので、改めて書いてみたいと思います
昨日も述べましたように、バシャールというのはエササニ星にすむ宇宙人で、地球人のダリル・アンカ氏を通してチャネリングする存在です
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昨日も述べましたように、バシャールというのはエササニ星にすむ宇宙人で、地球人のダリル・アンカ氏を通してチャネリングする存在です
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらウクライナで戦争が起こっていますが、これについてはメディアでほとんど報道されない闇が深く存在しています
ウクライナに生物兵器研究所があることや、そにれバイデンの息子のハンターバイデンが関与している事など、裏で醜いことをしています
さらにウクライナにはネオナチ組織があると言っていますが、それらがロシア系の住人に対して虐殺を行った事実は報道されません
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら世界ではコロナ禍も続いており、さらに戦争の話題で暗くなっています
今後は日本にも、いくつかの試練が訪れることになるとは思います
それは戦争の危機であったり、エネルギー危機、食糧危機、大不況、天災と、厳しい状況が続きます
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日は世界を操って戦争を仕掛けているものとして、米国のネオコンに属する政治家や、国際金融家について話しました
軍産複合体もそうですし、彼らは世界中に戦乱の火種を撒いています
いわゆるディープステート=DSと呼ばれる者たちです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら人類を陰で悪い方向に操っている存在の事が言われていて、それをディープステート=DSと呼ぶ場合もありますし、または国際金融機関がそれだという人もいるでしょう
あるいはフリーメーソンやイルミナティが人類を陰で操っているのだとする説もあります
そのほかにも中国などの共産主義も、人類を家畜化していこうとする考えのもとにあるとする指摘もあるでしょう
実際には真実はどこにあるでしょうか?
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明日は元旦ですね
皆様が良いお正月を迎えられますことを願います
もともと魂の性質があって、それによって光側につくのか、それもと闇側につくのか、運命で決まっているのかという質問がありました
今日はこの件について考えてみたいと思います
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら先日から闇との縁について述べていて、スピリチュアル系とされるものにも、そうしたものは多いという話をしました
では、光との縁としてどのようなものがあるのか、についても紹介したいと思います
もちろん、このスクールも、みなさまを光と結び、縁を繋ぐためのものであると思っています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日に引き続いた話をしたいと思います
光を選び闇を避けるという話をしましたが、YouTube動画やブログ等でも、いろいろとスピリチュアルな事が語られていると思いますが、そうしたものに闇側か光側かを見抜くのは難しいという話が出ていました
どの方が光であり、どの方は闇かわからないというものですね
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら先日は「闇側との危険な縁」というお話をしました
スピリチュアルと称する者の中にも、闇側に染まっているものは多くて、それらと繋がることで、次第に闇との縁が出来てしまうというものでした
コメント欄に「世界同時瞑想」のお誘いがネットであるという事をうかがったのですが、残念ながらそうしたものも、闇側と繋がる機会にもなります