神仏・宗教

仏教についてだいぶ語ってきました

一昨日は八正道のうちの正語まできましたね

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昨日は八正道のうちの、正見と正思惟について述べました

次には正語がきます

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それでは引き続き仏教の基礎の教えを述べたいと思います

昨日は道諦について、中道に入るという事を述べました

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お釈迦様の中心的な教えである、四諦の苦集滅について書いてきました

そして最後となるのが道諦です

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みなさまこんにちは、新しい令和の時代に入りましたね

この新時代もよろしくお願いいたします

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仏教について続けて紹介していきます

そもそもお釈迦様は、なぜこの世は苦しみであると説いたのか

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昨日に引き続き、仏教の原点に返って、お釈迦様が説かれた教えについて考えていきたいと思います

昨日までは、「この世は苦しみの世界である」とお釈迦はまず説かれた話をしました

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仏教について質問がありましたので取り上げてみます

仏教とは約2500年前にゴータマ・シッダータ＝仏陀が説かれた教えです

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なかにはコレクションのように、お守りを集める方もいたり、神様の像や仏像などを集める方もいます

数が多ければ、それだけ効果があるように思われるかもしれませんが、実際には逆効果になることもあるでしょう

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沖縄では伝統的に、台所の火のあるところにヒヌカンと言って、火の神様をまつっています

沖縄では先祖供養が盛んですが、仏壇より先に、ヒヌカンに線香をあげています

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