次のようなご質問をいただきました。
「霊界では肉体がないのに、地獄などで霊たちが痛みを感じているのはなぜですか？
また『霊界の放浪者』には天国的な場面で果実や甘露のような飲み物が出てきますが、それらは地上の食べ物より美味しく感じるのでしょうか？
さらにアストラル体とエーテル体では感覚が違うのですか？」
霊界での五感──肉体なき世界で感じる「痛み」と「甘露」
同じ命日に旅立つ意味
今日は、いただいたご質問を通して、「同じ命日に亡くなる」ことのスピリチュアルな意味について考えてみたいと思います。
ご質問は以下のような内容です。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら
娘が語った「お腹の中の三つのボタン」──魂が覚えていた、もうひとつの世界の記憶
先日、娘が幼い頃に使っていた“赤ちゃんがよく眠れる音”のおもちゃを、久しぶりに取り出してみました。
その中には、胎内の音を再現した心地よいメロディーが入っていて、懐かしい気持ちでスイッチを入れました。
すると、娘がふと耳を傾けて言ったのです。
「この音、聞いたことがある。お腹の中で聞いた音だよ」
そして娘は、自分がお腹の中にいたときのことを語りはじめたのです。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら幽体とゴーレム、式神の真実
幽体という“中間の衣”について
私たちが亡くなると、まず肉体という物質の衣を脱ぎ捨てます。
しかし、その時点ではまだ「幽体」という霊的な衣をまとったままの状態にあります。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらエーテル体・幽体とアストラル体・霊体、そして魂
昨日はブログで、古代エジプトの「カー」と「バー」について軽くお話ししました。
ここではさらに踏み込んで、霊の構成要素について詳しく述べてみたいと思います。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらいかりや長介が待っていた？加藤茶さんの臨死体験
ドリフターズのメンバー加藤茶さんの臨死体験のお話です。
加藤茶さんが大動脈瘤で集中治療室に入ったとき、ふっと意識が遠のいて「三途の川」が見えたそうです。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら霊界の惑星間循環の真実
ソフィア・アカデミーで翻訳しています『霊界の放浪者』において、もうすぐお伝えする霊的真理について、ひとつこちらでもご紹介したいと思います。
私たちが「自分のもの」と思い込んでいるこの肉体を形づくる原子たちは、実のところ決して私たち個人に属するものではありません。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらお盆祈り ― ご先祖様を光へとお送りするために
お盆の季節になると、私たちは先祖とのつながりを思い起こします。
この世に生を受けているのは、数えきれないご先祖様の営みがあってこそです。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら