新型コロナについては、既存薬のヒドロキシクロロキンやイベルメクチンが有効な薬としてある事を書いてきました

しかし、WHOを含め、医療機関からは積極的に推奨する動きは出ていません

それは何故でしょうか？

この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら

富士山が噴火しそうではないかという事と、最近、動物が逃げ出す事件が多いのではないかという質問をいただきました

以前に３１１が起こった時にも、地震で富士山の地下にあるマグマだまりがゆすられ、噴火の危機が高まりました

この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら

コロナ禍が続き、飲食や宿泊、旅行業など、大打撃を受けている所は多くあります

そのなかでも逆境を乗り越えて生きていかなくてはなりません

厳しい経済状況を生き抜いていくためのは、自ら変わっていく努力も大切です

この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら

東京や沖縄などが宣言延長のような嫌なニュースもありましたので、これを取り上げるよりも、今日は皆様の気持ちがもっと明るくなるような記事を書きたいと思いました

そこで、いまメジャーリーグで大活躍されている、大谷翔平選手について述べてみたいと思います

日本でも連日ニュースなどで取り上げていますので、もうご存知かと思いますが、日本人のプロ野球選手で、アメリカのメジャーリーグでもいま大活躍されている選手です

この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら

これからの時代に、どのようにたくましく、積極的に生きているかを考えて見たいと思います

まず現状として、コロナはそれほど致死率は高くないという話を昨日しました

全体で１％ちょっとで、ご高齢者や基礎疾患のある方が亡くなる可能性は高いですが、それ以外の方には、それほど心配するほどではありません

この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら

現在の日本では、癌になる人は２人に一人だそうです

つまり50％の確率で私たちは癌にかかる事になります

そして男性の４人に一人、女性は６人に一人が癌で亡くなると言われています

この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら

コロナのパンデミックもありますが、世の中の空気も暗くなってきています

今後もパンデミックが続くとなってくると、経済もそうとう厳しくなっていきますし、ワクチンで希望を持っていた人も、一気に失望に変わる恐れがあります

世界の政治家たちも、パンデミックは短期で終わると思って、お金をたくさんばら撒いて何とか凌いできました

この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら

コロナの問題もあり、世相は暗くなっています

確かにパンデミックが起こり、今後も続きそうですので、厳しい状況が続くと思われます

ですが、それらについて事前に正しい情報を得て、対応をしていけば、あとは気に病んだり、悲嘆しすぎない事も大切でしょう

この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら

世界各地で、建物が倒壊する似たような出来事が起こっています

アメリカのマイアミでは、高層マンションが倒壊する衝撃的な映像が流れました

現時点で１２人の方が亡くなり、いまだ150人の方が行方不明となる惨事となっています

この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら

ワクチンについてはこちらでも色々と述べていますが、一般的には、摂取して数日で現れる発熱や痛み、だるさなどの、短期的な副反応のみが取り上げらています

数日さえしのげば、これで新型コロナに対応できて、安全だとする考えです

ですが昨日の記事にも書きましたように、変異種については、ワクチン接種者のほうが、死亡率は高いデータも出てきています

この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら

こちらではワクチンの問題についてもいま、多く取り上げています

開発が急ピッチに進められ、長期的な健康問題が懸念される事などです

ですが世界的にはワクチン接種が急ピッチに進められています

この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら

質問がありました富野由悠季さんについて取り上げてみたいと思います

彼は日本のアニメ監督を代表するような方で、特にガンダムを生み出した方として有名です

この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら