怒りについて 私憤と公憤と正義感
光と闇の二元論の真実
ブログではオリオン大戦やいじめ問題などを通じて、光と闇の二元があって、これらが統合するというのは違うという話をしました
こちらではさらに深く考察していきたいと思います
世界には光と闇が存在し、善と悪との対立があります
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昨日は食糧難に向かう時代に、逆に健康になっていく道を述べました
それ以外にも、今後はエネルギー危機や経済危機など、いくつかの難局が訪れるでしょう
こうした問題に対しても、私たちは乗り越えていかなくてはなりません
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食糧危機については、すでに世界的に争奪戦が起こっているような状況なので、もうじき日本にも飛び火してくると思われます
米国のほうでは、主要な港で来月一日より、ストライキに入るという情報がありますので、ますます物流は混乱するでしょう
日本など、米国からの穀物輸出に頼っているので、厳しくなっていくのではないかと思われます
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質問がありましたので取り上げてみます
旧約聖書には神様が始めに創られたとされるアダムとイブの話があります
少し物語を述べておくと、はじめはアダムだけが創造されたのですが、独りでは寂しいだろうという事で、神様はアダムから肋骨を取り出して、女性のイブを創造します
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今日は事前予告していました不況に突入する世界について書いてみたいと思います
その前に、どうして事前予告を書いたかというと、書いていないと忘れるからです(笑)
よくいろんなことを思い浮かべる事があるのですが、すぐに忘れてしまうため、結局書かずに終わったものも多くあると思います
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昨日のコメントで、いろんなジャンルについて書いていることを評価いただくものがありました
たしかに他のスピリチュアルな方ですと、霊的な事を中心に述べますので、その他についてはあまり書かないでしょう
また、書いたとしても、理解が不十分で、現実と遊離した様な話となってしまう事も多いように感じます
こちらではスピリチュアルだけではなく、政治や経済、医療や社会問題にもいろいろと述べたりしています
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昨日の記事について、少し裏話をしますと、守護霊と自分との葛藤があらわれているように思われます
あの世の人からすれば、地上の生存はそれほど重きを置くものでは無く、長く健康でいるよりも、魂が向上して輝けるようになることが大切と考えます
あの世からすれば、地上に執着するのは無駄であると考えが強く出ます
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら愛が広がるとは責任の幅が広がっていくという事
昨日はブログで愛の輪が拡大していく話をしましたが、それは責任の幅が広がっていくことをも意味します
愛が大きくなれば、それだけ責任が重くなっていきます
大会社の社長なども、経営判断を間違ったら、多くの従業員を路頭に迷わせてしまう事になりますので、責任も重大です
お釈迦様やイエス様のようになると、もう人類全体への責任を持たれているはずです
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問題への対処として、個人レベルで考える事と、責任ある立場で考える事には、やはり差があると感じます
そこで今回は、精神論と責任という事で考えてみたいと思います
よく光明思想などで言われるのは、コップに水が半分入っているとして、これを「もう半分しかない」と捉えるか「あと半分もある」と捉えるかで、同じ物事でも考えが変わってくるという話があります
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それでは昨日案内しておりました満月瞑想を、今日の22時22分より開始します
動画を作成してみましたので、そちらを参考にされてもよいですし、ご自身のタイミングでなされてもよいです
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