昨日に引き続いた話をしたいと思います
光を選び闇を避けるという話をしましたが、YouTube動画やブログ等でも、いろいろとスピリチュアルな事が語られていると思いますが、そうしたものに闇側か光側かを見抜くのは難しいという話が出ていました
どの方が光であり、どの方は闇かわからないというものですね
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光を選び闇を避けるという話をしましたが、YouTube動画やブログ等でも、いろいろとスピリチュアルな事が語られていると思いますが、そうしたものに闇側か光側かを見抜くのは難しいという話が出ていました
どの方が光であり、どの方は闇かわからないというものですね
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら先日は「闇側との危険な縁」というお話をしました
スピリチュアルと称する者の中にも、闇側に染まっているものは多くて、それらと繋がることで、次第に闇との縁が出来てしまうというものでした
コメント欄に「世界同時瞑想」のお誘いがネットであるという事をうかがったのですが、残念ながらそうしたものも、闇側と繋がる機会にもなります
シュメール文明には、宇宙から飛来した神々=宇宙人によって、地球にもといた生き物と、彼らとの遺伝子を交配はさせて、人類を生み出したという話があります
これはつまり宇宙人による人類創造があったことを示唆していますが、この創造について質問もありましたので、もう少し詳しく述べてみたいと思います
今までは神話などを紹介して、書かれている話をそのままお伝えしていたところもありますが、真実は少しずれている部分もあるでしょう
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら盛り塩について質問がありましたので、こちらを取り上げてみたいと思います
よく玄関先などに盛り塩をされているお家やお店などを見かけます
悪いものを払い、良いものを招くという縁起物としての意味あいがあるかとは思います
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日はいろんな神仏に、やたらと願い事をするのはよろしくないという話をしました
それで昨日のコメントでありましたが、いろんな占い師にも回りすぎて、良くない縁が出来てしまうということもあります
これは占い師だけでなく、スピリチュアル系や霊能者と言われる方との縁などが、特に要注意でしょう
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日の記事に続いた内容で、お守りの意義についても考えてみたいと思います
神社や仏閣などで、よくお守りがありますが、実際に効果があるのかどうかということですね
ではお守りとは、そもそも何かというと、おそらくはその出されている神仏との縁を取り持つための道具だと思います
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらいただいた質問で、お守りの効果や、神仏との相性や、厄年についてなど、いろいろ含まれたものがありましたが、今回は、神仏のお役目について話してみたいと思います
その方は、不動明王様の祀られているお寺で、厄払いをされ、お守りをいただいて、効果が高かったように感じられたそうです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日はブログにワクチンについて書きましたが、そのことをさらに深堀したいと思います
現在日本でも流行の主流になっているのは、デルタ株と言われるものです
従来株よりも感染力が強いため、他の株を圧倒して、広まっています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日の記事のコメントでも少し書きましたので、今日は見性とワンネスについてさらに書いてみたいと思います
見性(けんしょう)というのは仏教用語で、特に禅宗などでよく使われます
意味としては、人間に備わっている根源的な本性を見ることを言います
では、その本性とは何でしょうか?
なぜ人は「美しさ」に惹かれるのか?という質問がありましたので、今日はこちらを取り上げてみたいと思います
まず、人間にとって必要な価値基準として、よく言われる言葉があります
それが「真・善・美」というものです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日は富士五湖を震源とする山梨県で震度五弱の地震と、紀伊半島での和歌山県で震度五弱の地震が続けておこりました
山梨県での地震は、富士山との関連を想起させるものですし、和歌山県での地震は、南海トラフを想起させるものです
この両方が同時に起こったのは、ただの偶然ではないでしょう
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