ワクチンの霊的影響
ワクチンについては何度も書いていますが、基本的にはこの世的な範囲内での話を中心にしてきました
あまり霊的な話をすると、周囲との乖離も激しくなるため、抑えている所もあります
今回はもう少し霊的な話をしてみたいと思います
まず新型コロナについては、洞窟に住むコウモリから採取したウイルスを、生物兵器として作り出したものだとお伝えしています
このウイルスに罹ってしまうのは、霊的に憑依をうけてしまう事に近いものがあると感じています
特に当初は、夜の街関連の人たちを中心に罹っていた事があるでしょう
いまは感染力が強まって、一般の人を中心に広まっていますが、それでも、同じ場所にいてもかかる人、罹らない人がいます
これらの違いには、身体的な免疫力なども関係しているでしょうが、霊的には同通する部分が強いか弱いかという面もあります
闇の部分に同通する所が多い人は、感染しやすくなると思います
光に通じている人には、感染しづらくなっているでしょう
完全にそうだというわけではありませんが、そうした傾向があるはずです
ですので、世の中に闇の部分が広がっていると、コロナも広がりやすくなります
そしてワクチンについてですが、以前に象徴的な夢についてお話ししました
まわりが鬼だらけになって、自分たちも鬼になればその害を防げるという夢です
これはコロナが広まっている事を意味し、それは悪い気を発しているものである事、そしてワクチンは、これと似たような性質に人をする事で、害を防ぐというものです
つまり毒には毒を持って当たるような事です
言い辛い事ではありますが、ワクチンを接種すると、霊的にもネガティブな影響を受けてしまう恐れがあると思われます
それによってコロナから防ぐという面があるのではないかと感じられます
ただ、半年ほどしたら効果はほとんど無くなってくるという事ですから、合わない人については、それくらいで影響は抜けていくのだと思います
ワクチンを接種してしばらくは、心においても注意していただきたいと思います
ネガティブに囚われないように、こころを光に向けていただけたらと思います
ワクチンについての同調圧力が強く感じられるとのことですが、これもすでに接種した人には、ご自身の持っているネガティブなものが増幅して、影響を出している恐れもあります
接種者には、ネガティブな面が強まる恐れがあるので、自分たちの仲間でないもの=未接種につていの敵意が強まるでしょう
ですので、しばらくは未接種者への反発は強まるはずです
おそらくあと半年くらいは未接種者に対する厳しい状況が続く可能性があります
ですがやがてはよくなっていくでしょう
そしてワクチンに異物混入事件が起こっていますが、これはワクチンに対する警鐘としてあらわれているでしょう
よくないものが入っている事への警鐘として出てきていると思います
実際に入っている異物で健康被害が起こるか分かりませんが、ワクチン自体が健康被害をもたらすため、それを示すための事件でしょう
日本製のワクチンなら大丈夫か?などの質問がありますが、どうしてワクチンにこだわるのか?と逆に聞きたいです
こちらで何度も取り上げていますようにビタミンDや亜鉛、亜鉛イオノフォアなど有効な市販の成分がありますし、薬ではイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなど通販で海外から取り寄せられるものも紹介していますので、これらで対処した方がいいでしょう
そして心を出来るだけ光へと向けていただけたらと思います
そうすることで霊的にも守られ、感染しても重症化を防ぐ力にもなってきます
みなさまが光と共に歩みますように