昨日のコメントにもありましたが、某食糧危機についてのコミュニティに参加し、そこは生き残るために食料を奪いに来る連中をどう防ぐかなども話し合われていて、殺伐としているようでした
このように同じような情報を言っていたとしても、実際には光に通じる道と、闇に通じる道があるのです
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このように同じような情報を言っていたとしても、実際には光に通じる道と、闇に通じる道があるのです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら中国には光側の神様というものはいるのかとの質問がありました
中国政府の今の動きを見ていると、光の働きを感じられないという事かもしれません
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらいま世界ではいろんな危機が進行しています
コロナ禍から始まり、エネルギー危機や食料危機、戦争の危機から、核戦争の危機に進みそうな状況です
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらイギリス王室には光と闇があると述べました
もちろん、人間はもとはすべて光の子らであるのですが、自由に生きているうちに闇に染まり、闇の子となってしまう事があります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらいま私たちは、世間の常識と真実とが大きく乖離する時代を生きています
世間の常識や考えというものを作り出しているのは、新聞やテレビなどのメディアや、巨大ネット企業であったりします
人々は彼らが見せる虚像を真実だと思いこまされ、精神的な奴隷にされています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら現代は多くの人が光を見失っています
この世は闇の世界に近いため、その影響を受けるものが多いのです
そのため、この世の権力や、この世を動かすメディア、巨大IT企業などには、闇が巣食い、人々に光に向かわさないようにし、闇の虜にしています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日の記事で、ワクチン反対派に、ワクチンを打つと魂まで殺してしまうという極端な話があって、その間違いを述べました
私の方でもワクチンの危険性を訴えたり、政治に関する意見や、スピリチュアルな意見などを述べており、一見すると同じような主張をされていると思われるところも多くあります
しかし、主張が似ていたとしても、その通じる先が光側か闇側かの違いが厳然としてあります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらブログではオリオン大戦やいじめ問題などを通じて、光と闇の二元があって、これらが統合するというのは違うという話をしました
こちらではさらに深く考察していきたいと思います
世界には光と闇が存在し、善と悪との対立があります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら問題への対処として、個人レベルで考える事と、責任ある立場で考える事には、やはり差があると感じます
そこで今回は、精神論と責任という事で考えてみたいと思います
よく光明思想などで言われるのは、コップに水が半分入っているとして、これを「もう半分しかない」と捉えるか「あと半分もある」と捉えるかで、同じ物事でも考えが変わってくるという話があります
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