光と闇,歴史

昨日はブログで初期キリスト教のグノーシスや、ルネサンスについて話を書きました

キリスト教では、旧約聖書からの流れで、人間を原罪を背負った存在とし、教会によって救いがなされなければ、救われない存在だとしました

これは実は、人間の魂を牢獄に閉じ込める作戦であり、ネガティブ系の宇宙人によってなされています

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光と闇,宇宙人

バシャールについては以前にも書いたことがありますが、またブログにもいろいろ書かれる方もいて、その真偽を聞かれる人もいますので、改めて書いてみたいと思います

昨日も述べましたように、バシャールというのはエササニ星にすむ宇宙人で、地球人のダリル・アンカ氏を通してチャネリングする存在です

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光と闇

ウクライナで戦争が起こっていますが、これについてはメディアでほとんど報道されない闇が深く存在しています

ウクライナに生物兵器研究所があることや、そにれバイデンの息子のハンターバイデンが関与している事など、裏で醜いことをしています

さらにウクライナにはネオナチ組織があると言っていますが、それらがロシア系の住人に対して虐殺を行った事実は報道されません

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光と闇

世界ではコロナ禍も続いており、さらに戦争の話題で暗くなっています

今後は日本にも、いくつかの試練が訪れることになるとは思います

それは戦争の危機であったり、エネルギー危機、食糧危機、大不況、天災と、厳しい状況が続きます

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光と闇,政治

昨日は世界を操って戦争を仕掛けているものとして、米国のネオコンに属する政治家や、国際金融家について話しました

軍産複合体もそうですし、彼らは世界中に戦乱の火種を撒いています

いわゆるディープステート=DSと呼ばれる者たちです

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光と闇

人類を陰で悪い方向に操っている存在の事が言われていて、それをディープステート=DSと呼ぶ場合もありますし、または国際金融機関がそれだという人もいるでしょう

あるいはフリーメーソンやイルミナティが人類を陰で操っているのだとする説もあります

そのほかにも中国などの共産主義も、人類を家畜化していこうとする考えのもとにあるとする指摘もあるでしょう

実際には真実はどこにあるでしょうか?

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光と闇,公開

早いもので今年ももう今日までとなりました

明日は元旦ですね

皆様が良いお正月を迎えられますことを願います

光と闇

もともと魂の性質があって、それによって光側につくのか、それもと闇側につくのか、運命で決まっているのかという質問がありました

今日はこの件について考えてみたいと思います

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光と闇

先日から闇との縁について述べていて、スピリチュアル系とされるものにも、そうしたものは多いという話をしました

では、光との縁としてどのようなものがあるのか、についても紹介したいと思います

もちろん、このスクールも、みなさまを光と結び、縁を繋ぐためのものであると思っています

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光と闇,闇側の暗躍

昨日に引き続いた話をしたいと思います

光を選び闇を避けるという話をしましたが、YouTube動画やブログ等でも、いろいろとスピリチュアルな事が語られていると思いますが、そうしたものに闇側か光側かを見抜くのは難しいという話が出ていました

どの方が光であり、どの方は闇かわからないというものですね

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