イギリスのエリザベス女王がお亡くなりになりました
国民からも慕われた女王陛下でしたね
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらいま私たちは、世間の常識と真実とが大きく乖離する時代を生きています
世間の常識や考えというものを作り出しているのは、新聞やテレビなどのメディアや、巨大ネット企業であったりします
人々は彼らが見せる虚像を真実だと思いこまされ、精神的な奴隷にされています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら現代は多くの人が光を見失っています
この世は闇の世界に近いため、その影響を受けるものが多いのです
そのため、この世の権力や、この世を動かすメディア、巨大IT企業などには、闇が巣食い、人々に光に向かわさないようにし、闇の虜にしています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日の記事で、ワクチン反対派に、ワクチンを打つと魂まで殺してしまうという極端な話があって、その間違いを述べました
私の方でもワクチンの危険性を訴えたり、政治に関する意見や、スピリチュアルな意見などを述べており、一見すると同じような主張をされていると思われるところも多くあります
しかし、主張が似ていたとしても、その通じる先が光側か闇側かの違いが厳然としてあります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらブログではオリオン大戦やいじめ問題などを通じて、光と闇の二元があって、これらが統合するというのは違うという話をしました
こちらではさらに深く考察していきたいと思います
世界には光と闇が存在し、善と悪との対立があります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら問題への対処として、個人レベルで考える事と、責任ある立場で考える事には、やはり差があると感じます
そこで今回は、精神論と責任という事で考えてみたいと思います
よく光明思想などで言われるのは、コップに水が半分入っているとして、これを「もう半分しかない」と捉えるか「あと半分もある」と捉えるかで、同じ物事でも考えが変わってくるという話があります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら霊的な感覚があって、もともと守護霊や宇宙の兄弟たちなど、光側と繋がっている人でも、いつしか知らず知らずのうちに、それが闇側に入れ替わっていることがあります
このような入れ替わりが起こることについて質問がありましたのでお答えいたします
私が知っている霊能者のなかでも、はじめはまともな所に繋がっていたのに、しばらくしたら闇側に繋がってしまっていたと言うことがあります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら世間ではグレートリセットという言葉が広まっています
今までの社会の在り方を変革し、大きく再起動させるというものです
こうしたグレートリセットとアースチェンジとは一緒なのでしょうか、それとも別なものなのかという疑問もあるかと思います
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらこちらでは世間で信じられている事とはまるで逆のような真実を述べていることがあります
そもそも霊的なものが、唯物論に染まった現代人には、迷信のように思えて、受け入れがたいと思います
さらに宇宙からも魂が転生しているとなると、信じる人はもっと減るでしょう
昨日はブログで初期キリスト教のグノーシスや、ルネサンスについて話を書きました
キリスト教では、旧約聖書からの流れで、人間を原罪を背負った存在とし、教会によって救いがなされなければ、救われない存在だとしました
これは実は、人間の魂を牢獄に閉じ込める作戦であり、ネガティブ系の宇宙人によってなされています
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