北からのミサイルが着弾していますので、日本海が汚染されるのではないかという不安を持つ人もいるようです
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いま北朝鮮問題で緊張が高まっていますが、アメリカ大統領がトランプではなく、ヒラリーだったらどうなっていたでしょう
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今日のブログにも書きましたように、三隻目となる空母を、アメリカは派遣すると決めました
以前から指摘していましたように、空母を三隻体制で展開することは、アメリカの本気度をあらわしています
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アメリカのトランプ大統領は、どのように北朝鮮に対していこうと考えているかを述べてみたいと思います
アメリカとしては、北朝鮮が、まだ核実験や弾道ミサイルの発射実験などをする前には、攻撃はしたくないと考えているでしょう
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明日の２５日は北の軍創設８５周年ということで、核実験をするかも知れず、また緊張の高まる日になります
北朝鮮は日本も敵国として考えているため、有事があった際に、日本にも攻撃してくる可能性が高いです
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日本を取り巻く環境は、これからも厳しい状況が予見されます
北朝鮮問題はすでに露見していますが、まだ日本人全体では危機意識は薄いようです
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アメリカ大統領選でトランプ氏が選ばれました
不安に思っている人もいるようですが、日本にとってはよい選択でした
アメリカが衰退していって、かわって中国が台頭してきているわけですが、もしも日本から米軍が撤退していき、かわりに中国軍が進駐する未来になったらどうなるでしょうか
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