昨日は大患難の時代という言葉を使いましたが、これはキリスト教で言う終末の時に訪れる人類の危機の時代の事です
聖書には終末の時に、人類に様々な災厄が訪れる事が書かれています
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アメリカの女性予言者のジーン・ディクソンは2020年が光と闇の戦いであるハルマゲドンのピークだと予言していました
ピークであるというよりも、２０年から人類の大患難の時代に入って来たと言えます
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昨年から私の方で、日本でも金利が上昇するだろうとお伝えしていました
日本はずっとデフレが３０年も続いており、低金利が普通になっていますので、まさかそんなことは無いだろうと思われた方も多かったと思います
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら地震の予兆と薬の品不足
昨日の交流掲示板に書いていたのですが、気がかりな出来事が起こっています
一つは大きな地震の予兆と思えるものが出ているのと、薬の品不足が深刻化しそうだというものです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら物価高と増税が襲う日本
物価も上がってきている日本ですが、政府は増税や社会保険の負担を増やす方向で検討しています
物価の上でも、ステルス値上げと言って、価格はそのままでも、内容量を減らすなど、実質的な値上げをする企業も多くありました
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こちらでは食糧危機について警告を鳴らしてきましたが、実際にその足音は近づいてきていると感じます
世界的な干ばつが襲い、今年は話題となりましたが、その原因として、ラニーニャ現象が考えられていますが、どうやらそれが来年も続きそうな予想が出ています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら円安の中期的行方と長期的な行方
円安が進んでおり、いまは一ドル１４９円台まで進行しています
円安がしばらく続くという予想をしていましたが、今回はもう少し長いスパンで述べてみます
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昨日はその後１ドル147円台まで落ちてしまいました
これは日米の金利差が引き起こしていますので、それが続く限りは、しばらくは円安が続くものと思われます
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