先日は、理想を胸に抱くことを述べました
その思いが、利己的なだけのものでなく、周りも幸せとなれる願いを、抱いていくのはよいことだとおもいます
その時に、現実化するための方法について書いてみます
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人間はこころに強く描いているものに、だんだんと近づいていく性質があります
引き寄せの法則と呼ばれるものの一部は、そうした特性を言っているのでしょう
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これは私もそうです(笑)
私の場合は、普通の方のように返すように言葉が出てこない、言語の条件反射力が弱いという、特性があるため、子供のころから人とうまく話せないということがあります
ただ、うまく会話ができなくても、周りの人と何とか上手に過ごす方法はあります
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昨日の『正しい願いと、エゴの願い』に続いて関連する話をしたいと思います
先に昨日の記事で、儲ける事を考えてばかりだと、ネガティブに通じるという話をしましたが、すこし厳しい書き方ですね
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質問や要望では、引き寄せの法則など、願望を強く持って、それを実現していくのが正しいのか、それとも、神様にお任せして、流れに身を任せるべきかという質問がありました
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以前に、不要なものを捨てると、滞っていた運気が流れる話をしました
家の中に、使用しないものや、不要なものが集まっていると、そこに気が溜まってきてしまい、よくないという話でした
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人の念が、足を引っ張ったり、重しとなることを、何度か述べました
先日の和解のワークでも、そうした念を解除されるのですが、中には、自分に向けられたのではない念を、引き受けてしまう方もいらっしゃいます
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昨日の嫉妬の話と繋がる話をいたします
ひとは心の中に、自分がどうなりたいかという、理想像を持っています
子供であれば、親を理想像として持っていることが多いです
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