昨日は宇宙における二大原理の進歩と調和の原理についてお話ししました
この二つの原理が合わさって、宇宙が成り立っています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら私が霊的に目覚めた時の話は、ブログや新刊の書籍にも書いたことがあります
もともと霊的な感覚があったというよりも、ある日を境にして、一種の覚醒体験をしてからのことでした
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日の記事に絡んで、地球での転生システムについて考えてみたいと思います
私たちは何度もこの地上に肉体に宿って生まれ変わってきている事は、すでにご存じのとおりです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらこれは以前に投稿しました「魂の旅5」という小論に書いていたものですが、世界に対立する概念が大まかに四つあるという話をしました
https://spacebrothers.blog/post-1429/
それについて真面目な方から、これらの四つの概念の違いについて、質問がありました
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらブログではオリオン大戦やいじめ問題などを通じて、光と闇の二元があって、これらが統合するというのは違うという話をしました
こちらではさらに深く考察していきたいと思います
世界には光と闇が存在し、善と悪との対立があります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら問題への対処として、個人レベルで考える事と、責任ある立場で考える事には、やはり差があると感じます
そこで今回は、精神論と責任という事で考えてみたいと思います
よく光明思想などで言われるのは、コップに水が半分入っているとして、これを「もう半分しかない」と捉えるか「あと半分もある」と捉えるかで、同じ物事でも考えが変わってくるという話があります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら前世のカルマやブロックが落ちる時期が人それぞれにあって、まだ時期が来ていない時には、ブロックが外れないのではないかという質問がありましたので取り上げてみます
この場合のカルマというのは、前世における行いで、それを今世でも引きずって、同じことをしたり、課題となる現象が現れたりすることを言います
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら今後の未来を考えると、いろんな危機があって暗い気持ちになってしまう事もあるかと思います
ですが、この世に生きていてもっとも大切な事、魂の幸いは何かというと、やはり光を知り、光との繋がりがある事ではないかと思います
たとえこの世で栄華を極め、独裁者のように何でも自分の思い通りに動かしたような人であっても、霊的真理からは逃れられません
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