ブログではオリオン大戦やいじめ問題などを通じて、光と闇の二元があって、これらが統合するというのは違うという話をしました
こちらではさらに深く考察していきたいと思います
世界には光と闇が存在し、善と悪との対立があります
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こちらではさらに深く考察していきたいと思います
世界には光と闇が存在し、善と悪との対立があります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら問題への対処として、個人レベルで考える事と、責任ある立場で考える事には、やはり差があると感じます
そこで今回は、精神論と責任という事で考えてみたいと思います
よく光明思想などで言われるのは、コップに水が半分入っているとして、これを「もう半分しかない」と捉えるか「あと半分もある」と捉えるかで、同じ物事でも考えが変わってくるという話があります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら前世のカルマやブロックが落ちる時期が人それぞれにあって、まだ時期が来ていない時には、ブロックが外れないのではないかという質問がありましたので取り上げてみます
この場合のカルマというのは、前世における行いで、それを今世でも引きずって、同じことをしたり、課題となる現象が現れたりすることを言います
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら今後の未来を考えると、いろんな危機があって暗い気持ちになってしまう事もあるかと思います
ですが、この世に生きていてもっとも大切な事、魂の幸いは何かというと、やはり光を知り、光との繋がりがある事ではないかと思います
たとえこの世で栄華を極め、独裁者のように何でも自分の思い通りに動かしたような人であっても、霊的真理からは逃れられません
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらスピリチュアルではツインソウルと言われる言葉が使われます
説明では、ツインソウルとは「双子の魂」という意味で、前世から深い関係を持っている人同士が持つ魂のことです。 もともとひとつだった魂が、前世で2つに分かれます。 そして、現世でお互いが成熟したあとに出会う運命になっている、それがツインソウルです
との事です
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらカルマの刈り取りについて今日は取り上げて見たいと思いますが、このカルマの刈り取りと、魂の課題とが混同しておられるかもしれませんので、そのことをお話ししたいと思います
カルマというのは業(ごう)の事であり、本来は行為を意味します
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日の記事のコメントでも少し書きましたので、今日は見性とワンネスについてさらに書いてみたいと思います
見性(けんしょう)というのは仏教用語で、特に禅宗などでよく使われます
意味としては、人間に備わっている根源的な本性を見ることを言います
では、その本性とは何でしょうか?
なぜ人は「美しさ」に惹かれるのか?という質問がありましたので、今日はこちらを取り上げてみたいと思います
まず、人間にとって必要な価値基準として、よく言われる言葉があります
それが「真・善・美」というものです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらグノーシスではこの世はデミウルゴスという一段劣った神が作った世界だと言われています
世界の創造神が劣っているとするのは奇妙に思えますが、実は、至高神と創造神とは別物だと捉えているわけです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら先日からレイヤー思考という話をしています
階層ごとに見える景色が違ってくると言う事ですね
先日はyoutubeを開設して「自己紹介」の動画を作ってアップしていました
https://www.youtube.com/watch?v=xKhCWoMwUfE