
それでは、前回の十牛図を用いて、私の体験した世界の真実について説明してみたいと思います。
私の体験というのは、「自己紹介」で書いたことのあり、世界の本質を垣間見た瞬間の出来事です。
https://www.spacebrothers.jp/p/blog-page_30.html

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今日は禅の十牛図をもとに、真理について探求してみたいと思います。
十牛図(じゅうぎゅうず)は、禅宗で悟りに至るまでの心の旅路を牛の追跡になぞらえた十枚の絵図と詩で構成されたものです。
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質問者さんの知り合いの霊能者や占い師について質問がありましたが、私は存じ上げませんので、一般的な話をいたします。
先日、とある見学会に呼ばれて参加した際、初めて会う方に強い違和感を覚えました。
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私たちは生まれる前に、魂の視点から「人生の設計図(ブループリント)」を描いてきます。
その中には、喜びや出会いだけでなく、悲劇と思われる試練や課題も含まれています。
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高校野球甲子園について質問をいただいています。
どうして人々が甲子園大会に特に惹かれるのかという点については、ブログでとりあげました。
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ソフィア・アカデミーで翻訳しています『霊界の放浪者』において、もうすぐお伝えする霊的真理について、ひとつこちらでもご紹介したいと思います。
私たちが「自分のもの」と思い込んでいるこの肉体を形づくる原子たちは、実のところ決して私たち個人に属するものではありません。
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太陽は、私たちに惜しみなく光を与えてくれる存在です。
その恵みを活かした太陽光発電は、地球にやさしい未来をつくるはずの希望の象徴でした。
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ある方から、こんなご質問をいただきました。
「母は幼い頃から、崖から落ちる夢を何度も繰り返し見ていたそうです。落ちるときにはものすごく嫌な気持ちがたそうです。しかし、結婚して私を出産してからは、一度もその夢を見なくなったのです。これはどんな意味があるのでしょうか?」

お盆の季節になると、私たちは先祖とのつながりを思い起こします。
この世に生を受けているのは、数えきれないご先祖様の営みがあってこそです。
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南の海風が吹き抜ける沖縄の空の下、私は帰省中に深く祈りを捧げます。
近年、地震や台風、洪水や火山の噴火など、自然界は大きく揺れ動いています。
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次のようなご質問をいただきました。
「いつも有難うございます。息子の霊障かと思う件で質問です。
専門店で働いていてほぼ毎日クレーマーが来るらしいですが、昨日クレーマー夫婦にしつこく言われ上司に報告済み。
夜中に目が覚めてイライラして寝れなくなり、頭の中で大音量がしていたと。客の事が浮かんで気持ち悪い、レブだと思ったと。
クレーマーから念で攻撃されたのでしょうか? クレーマーから毎回絡まれます。防御出来ますか?」

彩雲をよく見かけるという方から、その意味について質問がありましたので、取り上げてみたいと思います。
彩雲は、ただの大気現象として片づけられない、不思議な美しさを持っています。
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