いま世界ではいろんな危機が進行しています

コロナ禍から始まり、エネルギー危機や食料危機、戦争の危機から、核戦争の危機に進みそうな状況です

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ウクライナがここの所、反転攻勢を強めて、次々と奪回しているということで、このままロシアを押し戻すのではないかという予想もあるかと思います

以前までは膠着状態が続いていたのですが、ここの所、ウクライナ側が優位に展開しているように見えます

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東日本大震災があって、福島原発の事故が起こると、日本でも脱原発の動きが強くなり、太陽光発電などが進められるようになりました

今でもそうかと思いましが、太陽光発電からの電力は、電力会社が一定の値段で買い取る事になっていて、そのため投資のような形で、太陽光発電が進められていきました

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イギリスではエリザベス女王の死去に伴い、国葬が行われました

また国葬には天皇陛下もご参列されました

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こちらは質問でありました、金や銀が上がっていくなら、ブランドもののバッグやジュエリーなども、今後値上がりするのではないかというものです

今後インフレは進むと思われるので、そうしたものが値が上がってくることはあるでしょう

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今月に入ってから、いろんなものが値上がりしています

報道によると六千品目以上が、１０月に入ってから、値上げしたと言っています

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令和の時代には、いろいろと政府などが国民に命令してきて、不自由な世の中になる、という話をしてきましたが、そうした時代にどのように生きたらよいか、という質問もありました

たとえば、令和になってから、コロナ禍もあって、行動制限させられたり、マスクの着用を強要されたり、ワクチン接種を求められたりします

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昨日は、カタカムナを伝えた宇宙人という事でお話ししました

それを書いた後に、何か私に伝えようとしている方がいる様な感じを受けました

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それでは、昨日案内していましたように、カタカムナ文献について述べてみます

カタカムナは実は、宇宙からもたらされた文字であった事、その宇宙人と六甲山付近で古代に接近遭遇があり、人類にもたらされたものである事を紹介しました

楢崎皐月さんという学者さんが、六甲山系の金鳥山で地質の調査をしていたところ、平十字という人物から、カタカムナ神社に伝わるとされる、カタカムナ文献を見せてもらったと言われます

独自の文字で書かれてい巻物を、楢崎さんが書き写したものが残されており、原書自体はありません

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蘆谷道満について質問がありましたので取り上げてみたいと思います

蘆谷道満と言えば、陰陽師の安倍晴明のライバルとして、よく物語などで登場しますので、ご存知の方も多いでしょう

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昨日は藤原不比等について取り上げました

彼のしたこととして、律令国家の樹立や、中国向けの日本の歴史の編纂＝日本書紀、唐のような都市を作った平城京への遷都があります

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