メディアに関わる方について、カルマを負うという話がありましたが、私の方ではそうは言っていないと思います
メディアというのは道具であって、それは使い方によって人のためになる事も、逆に世の中を悪くすることも出来ます
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらメディアに関わる方について、カルマを負うという話がありましたが、私の方ではそうは言っていないと思います
メディアというのは道具であって、それは使い方によって人のためになる事も、逆に世の中を悪くすることも出来ます
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらアメリカの女性予言者のジーン・ディクソンは2020年が光と闇の戦いであるハルマゲドンのピークだと予言していました
ピークであるというよりも、20年から人類の大患難の時代に入って来たと言えます
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらこのスクールに入られて、真剣に真理を学ぶ姿勢を持たれたり、ワークなどにも積極的に参加されたりしていると、徐々に光が増していくようになります
徐々に光が浸透していって、光りを発するようになっていくでしょう
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら最近ではワクチンの害について少しづつですが気づく人も増えてきたりとか、あるいは中国でゼロコロナ政策に反対して、白紙革命を打ち出して、政府批判が起こったりだとか、Twitterなどでもイーロン・マスクが買収して、次々と不正などが明るみに出ています
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら世の中には光の働きもありますが、それを妨げようとする闇側の抵抗も強くあります
みなさんが真理の光を周りに届けようとしても、なかなか受け付けられない事が多いでしょう
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日のコメントにもありましたが、某食糧危機についてのコミュニティに参加し、そこは生き残るために食料を奪いに来る連中をどう防ぐかなども話し合われていて、殺伐としているようでした
このように同じような情報を言っていたとしても、実際には光に通じる道と、闇に通じる道があるのです
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら中国には光側の神様というものはいるのかとの質問がありました
中国政府の今の動きを見ていると、光の働きを感じられないという事かもしれません
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらいま世界ではいろんな危機が進行しています
コロナ禍から始まり、エネルギー危機や食料危機、戦争の危機から、核戦争の危機に進みそうな状況です
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらイギリス王室には光と闇があると述べました
もちろん、人間はもとはすべて光の子らであるのですが、自由に生きているうちに闇に染まり、闇の子となってしまう事があります
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら