怒りについて、二 天国的正義と地獄的正義
怒りについて 私憤と公憤と正義感
愛が広がるとは責任の幅が広がっていくという事
昨日はブログで愛の輪が拡大していく話をしましたが、それは責任の幅が広がっていくことをも意味します
愛が大きくなれば、それだけ責任が重くなっていきます
大会社の社長なども、経営判断を間違ったら、多くの従業員を路頭に迷わせてしまう事になりますので、責任も重大です
お釈迦様やイエス様のようになると、もう人類全体への責任を持たれているはずです
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真実の光が届かない人々に愛の気持ちが大切
こちらでは世間で信じられている事とはまるで逆のような真実を述べていることがあります
そもそも霊的なものが、唯物論に染まった現代人には、迷信のように思えて、受け入れがたいと思います
さらに宇宙からも魂が転生しているとなると、信じる人はもっと減るでしょう
ただしい祈り
ロシアとウクライナの紛争について、どのように祈ったらよいのかという質問もありましたので取り上げてみます
まず申し上げることは、祈りによって希望が叶えられなかったり、物事が実現しないからといって、絶望したり、闇に落ちないことです
大切なのは、私たちに出来ることをしていくことです
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昨日はブログでスコトーマの機能について取り上げました
とても大切な内容だと思いますので、スクールでさらに詳しく解説していきたいと思います
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HSPについて質問がありましたので取り上げてみます
HSPとうのはハイリー・センシティブ・パーソン(英語: Highly sensitive person, )の略で、敏感、繊細で感受性が高く生きづらい人とされます
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先日のコメントにもありましたが、コロナについてどうしても両極端な流れが出てきます
一方は恐怖感に煽られて、不安や恐怖で暗くなる人
そしてまだ長期的な安全も分かっていないワクチンなどに頼ろうとします
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これからの時代に、どのようにたくましく、積極的に生きているかを考えて見たいと思います
まず現状として、コロナはそれほど致死率は高くないという話を昨日しました
全体で1%ちょっとで、ご高齢者や基礎疾患のある方が亡くなる可能性は高いですが、それ以外の方には、それほど心配するほどではありません
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