昨日は理想像について書きましたが、自分自身に対する自己像というのも、人生を左右するうえで重要なものとなります
ひとは大抵どちらかに偏りがちになりますので、自己像も、客観的な像より過剰なものと、その反対に自己卑下的なものに分かれます
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「人は黙して座するをそしり、多くを語るをそしり、 また、少しく語るをそしる。 およそこの世に、そしりを受けざるはなし」 法句経（第２２７偈）
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ブログでは、成功の道の落とし穴として、他人への否定的な言葉や行為、思いが、自身の成功を阻んでいるのを述べました
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自らが撒いた種は、いずれ刈り取らなくてはなりません
悪いことをした人が、この世で楽しく暮らせたように思えても、来世で苦しみを味わうようになります
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ご相談いただいた内容のなかで、いろんな事が悪く感じられ、そうした時にここを辞めたくなっていたということがありました
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昨日の続きを書いてみたいと思います
起業したり、ビジネスをはじめる時においても、人々のお役にたち、喜びや幸せをもたらそうとする思いが原点になくてはなりません
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会社で成功するのも、起業して成功する、お店を開いて成功する、家庭の調和に成功する、そのように成功には様々な種類があると思いますが、それらに共通する成功するための考え方について紹介いたします
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世の中には、何らかの世界で成功をおさめている人や、逆に失敗して逆境にある人もいます
そうした方のメンタリティーを拝見すると、奇妙なほど、くっきりと違いがあります
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