先日から霊界についていろんな視点から述べていました。
それでどうもカタリ派の指導者の霊からも、みなさまにはお伝えしたいことがある感じを受けています。
カタリ派というのは、中世のヨーロッパ、特に南フランスで栄えたキリスト教の異端とされた宗派で、転生輪廻などを認める宗教運動でした。
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神仏と個人を隔てるもの──宗教組織という幻想
先日はアクエンアテンの宗教改革についてお話しいたしました。
そこで古代エジプトの腐敗した宗教組織を変革するために起こされたものだったと述べています。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらアクエンアテンの宗教革命──古代エジプトを揺るがせた“唯一神”への挑戦
横浜でツタンカーメン展がされているらしく、そこへ行かれた方から質問がありました。
そこではツタンカーメンの父アクエンアテンが多神教から一神教へ宗教改革を断行し、当時のエジプトを大混乱に陥れた暴君のような人物として紹介されていたそうです。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらカラフルすぎる神社に神様はいるのか？──“神”の本質と見極めの力
最近、「あまりにもカラフルで派手な神社が増えていて、まるで商売のように見えるが、そんな場所に本当に神様はいるのか？」というご質問をいただきました。
今日はこの質問について答えていきたいと思います。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら魂の成長としての試練──現世利益を求める危うさ
私たちは日々、幸せや成功、健康を願いながら生きています。
特に日本では、神社やお寺に行き、合格祈願や商売繁盛、厄除けなど、現世での利益を願う文化が根付いています。
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今日はちょうど地下鉄サリン事件から三十年にあたる日となります。
実行犯のオウム教団には多くの信者が集まりましたが、引き寄せられる彼らには共通している部分もあると思います。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちらスピリチュアルな成長とカルト依存の危険性――真の目覚めへの道とは？
地下鉄サリン事件からもうすぐ三十年が経とうとしています。
そこで今回は、カルト宗教と真のスピリチュアルについてお話ししてみたいと思います。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら日本の政治家の霊的実態
日本が良くなっていくためには、よい政治家が出てこないといけません。
よい政治家が出てくるためには、有権者である私たちの意識がかわらなくてはならないのです。
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