
### 今回の津波警報と、背後にある“大きな流れ”
先程も津波警報が発令された事をお伝えしましたが、7月30日、北海道の先にある**カムチャッカ半島沖で大規模な地震が発生**し、**日本の広い範囲に津波警報・注意報が出されました。**
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら先日書きましたブログの以下の二つの記事を参考に、改めて魂の学び場の観点から考えてみます。
・ご利益信仰から魂の成長へ──スピリチュアルな目覚めへの第一歩
https://www.spacebrothers.jp/2025/07/blog-post_39.html
・魂の成長と公共の福祉──「善くあろうとする」もう一つの段階
https://www.spacebrothers.jp/2025/07/blog-post_28.html
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日のブログではマイケル・ニュートン博士の中間生(ライフ・ビトウィーン・ライブズ)の研究についてご紹介しましたが、こちらではもう少し深く掘り下げてみたいと思います。
ニュートン博士が私たちに示した最大のポイントは、「人はなぜ生まれ変わるのか」「魂はどう成長するのか」という大きなテーマを、具体的な“魂の全体像”として明らかにしたことです。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら質問で憲法改正と緊急事態条項について質問がありましたので取り上げてみたいと思います。
今回は憲法改正のなかで、与野党含めて「緊急事態条項」を追加すべきという姿勢があり、その事への批判もネットなどで高まっているとの事です。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日は吉野敏明さんを紹介しましたが、彼の有名な著書に『四毒抜きのすすめ』があります。
コメントでもこの四毒についてありましたので、今日はついでにこちらについて踏み込んでその真偽を考えてみたいと思います。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら政治団体「日本誠真会」党首をされている、吉野敏明さんについて質問がありましたので取り上げてみたいと思います。
吉野さんは元参政党共同代表をされていて、参政党では「ゴレンジャー」と呼ばれるメンバーの1人として知られていました。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら「太陽系において、人類(あるいは宇宙人)が地球以外の惑星に文明を築いていたことがあるのでしょうか?」というご質問をいただきました。
今回はこの興味深いテーマについて、私自身の考えとしてお話ししたいと思います。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら「しらす」と「うしはく」という二つの言葉は、日本の歴史や国家観を論じるとき、しばしば登場しますが、その意味や用いられ方については、誤解や単純化がつきまとってきました。
最近、参政党が掲げた憲法草案で「しらす」という表現が使われたことをこちらでも取り上げました。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら先日も選挙があり「投票には行きましょう」と私も呼びかけましたし、さまざまなところで呼びかけられていたと思います。
実際に、私たち一人ひとりが社会の一員として自分の意思を表明することは、とても大切です。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら昨日、参議院選挙が行われました。
今回の選挙では、自民党と公明党の与党が議席を減らし、野党が躍進する結果となりました。
中でも特に注目を集めたのは、参政党の躍進ではなかったでしょうか。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら鹿児島県の沖合にあるトカラ列島では、地震が頻発し、多くの島民が島を離れて避難する事態が起こっています。
現象としては地震が続いているのですが、その原因として地下のマグマ活動があげられます。
この記事を閲覧するには購読会員への登録が必要です。詳しくはこちら「どうして奥さんが亡くなった後、間もなくご主人も後を追うように亡くなるのでしょうか?」という質問をいただきました。
今日はこの事について考えてみたいと思います。
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